疲れて早くからうとうとしてたものの、早すぎると思い我慢してしまったのが間違い。また朝までコースになってしまった。寝る時間が後ろへと倒れていっている。明るくなると眠くなるのは安心するからなのだろうか。
「2017年11月」一覧
153日目。ぼちぼち外出。
昨日は一日中だるくて倒れていたが、少しだけ飲んで寝てみた。ふわーっとした浅い眠りで3時間がやっと。いつの日か自然に眠れる日はくるのだろうか。
152日目。安定したい。
すっかり真夜中。3時から降るという天気予報よりやや早めに雨が降り出した。雨の怖さで眠れなさそうな気配を感じて缶チューハイ1本開ける。割とすんなり眠ったような気がする。3時間ほどでいったん起きるものの、頭痛と息苦しさでそのまま目をつぶる。テレビをBGMがわりにして午前中をやり過ごす。
151日目。制御不能。
疲れているはずなのに眠れない。夜中に頭をかすめたことが気になって調べはじめたら、案の定止まらなくなり朝まで目が冴える。7時をまわって外が明るくなってやっとうとうと。寝てるのかわからないほど現実的な夢と行ったり来たり。覚醒してもふわふわな頭とひどい肩こりと腰痛で立つのもふらふら、結局ほとんどを横たわって過ごす。全身にドロドロした感覚。静かにしていれば音が聞こえそうなほど響き渡る。いきなり続けて動いたせいか、身体がまったく追いついていない。こうしてまた1日をだらっと過ごしてしまった。こんなことでは今夜も眠れなくなるような気がする。
150日目。家外活動。
昨夜遅くから友だち夫妻&ご新規さんと飲み会。みんなご近所さんということで若者のごとくすっかり午前さま。初めての方にもなんだか気に入ってもらったよう。アルコールもほどよく入って緊張感が抜ければ、こんなにぐじゃぐじゃな生活をしていても愛想も変わらずにできるもんだと思った。数々の戦場で培ったものは身についている。
149日目。記憶。
記憶がないのは本当に怖い。攻撃性が強くなるのが一番怖い。記憶のない中で、やたらと誰かを、特に大事な人ほど攻撃していた。反動なのか町を歩くといろんな人がこちらを向いて反撃してくるように感じることがある。なんら関係ない人の顔もまるで睨んでいるかのように見えたりする。怯えて下を向く。足早に通り過ぎる。
思い通りの人生なんて、
絶対にないよ。
絶対に。
人は壁にぶつかり、
自信をもっていくんだ。
一番ダメなのは何もしないことです。
何もしない奴にはチャンスはやってこない。
148日目。また完徹。
調子よくうとうとしはじめた頃、余計なグループラインに反応してしまい目が冴える。どうでもいいこともさらっと流せずに、いちいち引っかかってしまう悪い癖。何かするのではないけれど、いろんな人の発言(文字)の奥に眠る意図を考えてしまうと止まらなくなる。こうなると体勢を変えたり、身体をあっためてみたり、いろんなことを試してみてもまったく無駄。結局完徹になってしまった。
147日目。やや頭痛おさまる。
昨夜はビールに頼って寝てしまった。プチ断食中だというのに。恩恵として日付けが変わる頃に寝るが、変わらず5時間ほどで起きる。いつもは眠り始めるくらいの時間なので手持ち無沙汰。スマホであれこれ調べたり、ニュースをチェックしてみたり。外に出ようと思いながら、食べていないことでふらつきにならないか少し不安になり、洗濯や掃除などをすることに切り替える。
146日目。ややすっきり。
癖になってしまっているのか朝近くまで眠れない。習った呼吸をしてみるものの逆に気になって仕方ない。そして夢を見ながら5時間弱。身体に力が入りまくって硬直状態。治らない。
145日目。無気力。
昨夜も雨が降りだしてから怖さを感じてなかなか眠れず、無茶食いをしてしまい、今日は反動でへこんでいる。もう何もしたくない。体の重みは心の重み。