以前の会社の人から立て続けに何人かメールがきていた。1年も知らん顔して、いきなりのお年賀あいさつ。しらける。文章も下手すぎて気持ち悪い。関係性が見えるだけに、つながって様子伺いしているのがわかる。
「2018年01月」一覧
205日目。溜め込まない。
クリニックにて、就労支援センターのことを話す。遠巻きに断られている気がしたというと、首をひたすら傾げる。だからといって意外となんとも思わなかったというと、それがだめだと言う。怒るとか、聞き返すとか、断られていると思うのならなおさら黙ってはいけない。なんとも思わないと思っていても、どんどん心に溜まってくるから。
204日目。就労支援センター。
ずーっと雨。上がったら風。寒さが身にしみる。かなりたべていたせいなのか、生理も早くきて、しかも量も多くて腹痛もあって、とても困る。
203日目。環境を整える。
やっぱり明け方までは本気で眠れない。音がないと不安なのか。外は本格的に雨。それでも以前のように低気圧にやられることはなくなった。いつのまに。雨が降ると調子が悪かったのはどこへ行ったのだろう。おかげで寒さにも負けずに生活できている。これは大きい。ほんとにありがたい。頭痛ひとつで1日の活動量はもちろん、意欲もかなり低下する。自分はダメなんだというモードに一気に突入してしまう。少しくらいの痛みがあっても、動きたいと思えるようになったことはほんとに嬉しい。
202日目。魔のスパイラル。
眠りが良くないのか、外に出るとふらふらしたり、ボーッとしてしまうことが多い。生理期間になるというのに睡眠時間も短い。身体も突っ張っているし、神経もピリピリしている。
201日目。同じ過ちは起こさない。
寝ようとすると目が冴える。しばらくぼーっとしながらなりゆきに任せる。3時間ほどうとうとしたところで外の騒音に起こされる。やっぱり早く眠るようにしないとだめだ。
整体の日。動かなくなった腰痛の理由は、内臓をかばうことによる痛みのよう。特に肝臓がダメ。あと四番目の骨のゆがみ。冷えによる下半身の硬さも緩めてもらう。それよりも仕事の話ということで、まわりに頼まれても引き受けてはダメ、無理はダメ、人を育てると思って我慢することが重要と、以前の仕事ぶりを知っている先生は内容を聞く前にそんなことを言う。それは経営者の視点だよと思いつつ、そうなんだよなとすごく納得。結局どこに行ってもやることは変わらなさそうだから、自分でなにもかも背負ってしまうことは避けて、人を動かすことに徹しなければ。いろんな負担が死ぬほどのしかかってくるのは目に見えている。同じ過ちは絶対に繰り返してはいけない。
なにがなんでも無理をしないこと。誓う。
200日目。社会的リハビリ。
昨日も新しい方との出会い。そして既知の方含め複数人でセッションなどなど。なんとなく、仕切る、まとめ役になる。そうなるとおのずとテンションというスイッチを上げてしまう。もちろん場を和ませる努力も忘れない。またできる子になってしまった。みんなそれなりのお仕事をされている方ばかりで自信に満ち溢れているのに、一番のほほんとしている私が仕切りはじめることで面食らっている。簡単に主導権がこちらに。また鼻をへし折ってしまったのか。その筋ではできる人たちも、裏返せばそれしかできない。全体を見渡すことが不得意。自分の面以外に面はないと思っているのがよくわかる。だから仕方なくやっているだけなのに。これが経験値の差だというのに。どこに行ってもこんな役ばかり。なんにも変わらない。
199日目。思いこみ。
3時間強。睡眠の平均時間が短くなってきている。今日はやることが目白押しだから一瞬目覚めたときから時間を計算して結局起きてしまった。これがよくないと掻き消そうとしても、いったん考え出すと目が冴えまくる。
198日目。腰痛。
何度も目が覚めながら5時間。身体の硬直は相変わらず。
197日目。ふわふわと初詣。
休みに入って3時間くらいの睡眠が続いている。熟睡はしていない。記憶に残るほどではないがずっと夢を見ている。