ギリギリの神経のところに、私を案じてくださる方々がお食事に誘ってくださった。
今にも壊れてしまいそうな、爆発してしまいそうなところに、愛の手をたくさん差し伸べてくださり、笑いごとでは済まされない劣悪な状態をなんとかするように動いてくださるとまで言っていただいた。
思わず、これまで抑えていた感情が一気に溢れ出す。
見ていてくださる方、理解してくださるお気持ちに、感謝しかない。
何かが変わるのが、それがいつになるか、どうなっていくのかはわからない。何かが変わる日まで耐えられるかどうかわからないけれど、今は優しさに甘えさせていただくことにする。
今日が終われば、明日はおやすみ。
とりあえずあと1日、踏ん張ってみる。
0