現職の退職届も無事に受け取ってもらえたもよう。

理事長から「結局このような形になり、大変申し訳ございません。状況を改善できなかったことは私の力不足です。」とメールが。

さらに、いじめの張本人からは、退職手続きの件と同時に、「そんなに大変とは全然見えなかったし、みんなと談笑していたからびっくりしました。」と、気持ち悪い連絡が…。

ただ、会社都合でなく、自己都合に勝手に変えられているのが不服。労基に電話してみたら、先日の担当者が不在で、代わりのおじさんが偉そうな対応。会社が受け入れてくれないなら争うしかない、そればかり。不快きわまりなく、呆れたのでまた担当者がいるときに電話しなおそう。

それでも、無事に脱出できたのでよかった。

不採用連絡もあるけど、面接連絡も何件かきたので、次へ次へと向かうー。

昨日は労基ではなく、検診がメインの日だった…。

採血の結果はまったく異常なし。こんなに食べてないのに栄養状態も良く、毎朝イライラ防止で飴を一袋ガリガリ食べていたのに、糖尿もなく。

前の仕事の時の方がはるかに異常値を叩き出していたので、先生もホッとしていた。

春からはもう少し検診間隔をあけていくことに。

そういえば、手術は１年前だったなー。

シャバに１年もいれてるってすごい。

いつもの病院帰りに行ける距離だったから、相談しに行ってきた。

あまりの惨劇っぷりに驚かれ、辞めたいのであれば、診断書もあるし、法律上では２週間後であれば退職可能なので、郵送したらというアドバイス。

その元に、さっさと郵送＆送付済みメール。

パワハラする人たちの考えていることは、想像を超えてくるし、この後どうなるかわからないけれど。と、担当の方もおっしゃるほど。怖いけど、もう会う必要はないから、次へ進む方が得策だと。

疲れたー。

トップとやっと会話。

「その後はお局から監禁とか呼び出しとかない？もう無理かな？どうする？２末にしよか？」

「女社会ってなー、社内では会社のことだけ考えてくれたら、外ではどれだけ殺し合いしてくれてもいいのに。」

休養を要すと記載の診断書を出しても、「鬱ねー」。

「今日の今日は困るわ。引き継ぎとかあるかもやし、派遣だってすぐに来るとは限らないし。じゃとりあえず2、3日頂戴。」

以上。

カウンセラー養成学校の理事長の言う言葉だろうか。

１時間ごとに目が覚め、５時くらいにはもう起きてしまうから、薬を変えてみることに。

以前使っていたフルニトラゼパムが１mgから２mgに。プラスして、ベルソムラを１錠。

もちろん何度か目が覚めたけど、なんとなくだけど、動悸がおさまって、寝やすくなった気がする。

気持ちの問題もあるのかな。

でも、安心して寝られるって、ほんとに素晴らしい。

会社の仲間とお出かけ。

ゆっくり話すこともできて、めちゃくちゃ楽しかった。みんな苦労してる…。なんでココにいるのか意味がわからんわ。

パワハラは加速するし、その分心配してくださる方も続々と増えてるけど、トップがダメすぎてどうにもならない。

診断書もらってきたので、いつ叩きつけるか。

算数、社会、国語、一般常識系の筆記試験。今さら分数の計算なんて無理だわ…。

面接もできる系女子２人。これまた反応がわからず、手応えがあるのかないのか…。

とりあえず、待ちながら次へ進む。

カウンセラーの先生から連絡がいってるにも関わらず、トップに会っても何もなし。

カチカチ上司は、いつものように機嫌の良し悪しの差が酷すぎる。

周囲の方は気にかけてくださるんだけど、ここまでやってこんな対応なら、もはや無理。価値のない会社であることを痛感。みんながバタバタ辞めていくのがよくわかる。

私も診断書送りつけて終了、ってとこかな。

何でもかんでもチャットで連絡を取り合う弊社。

結局、トップと話すにしろ診断書がある方がいいかなと思って、「体調不良で病院行きます」とチャットに入れたところ、いろんな人からLINEが。なんとカチカチ上司からも個人チャットが！みなさんの心配っぷりが半端ない。

昨日、カウンセラーの先生とお話したことは、先生が朝からトップにメールもしてくださっているし、何が、誰が、どこで、どう思っているのか、まったくわからない状態。探り探りやってくしかない。

ギリギリでも、いつもなんとかすり抜けられている自分を信じて、今回の様々な案件もうまくいくことを祈るのみ。

朝から、歯医者、美容院、ハローワーク、先生との会食。

ギリギリのスケジュールの中、すべて終了。

休みで、やることもたくさんあったのに、動悸が止まらず。

歯医者は順調。美容院では仕事の愚痴を聞いてもらい、ハロワでは、面接の心構えを聞き、先生には心のうちと辞め方を聞いた。

あまりの精神的不調に、先生も辞めないでと言うつもりが、もう休んで、辞めていいよ、って言ってくださった。自分の体が一番だからと。

明日は最悪の出勤日。休めない状況だけど、行きたくない。午前中に病院に行って診断書を出してもらおうか。辞めるための準備を整えなければ。