結局あんまり眠れず、いつものように早く起きてしまった。
掃除、洗濯を済ませ、あとはぼんやり。不安感からか過食嘔吐も相変わらずで、胃に何かが入ると気持ち悪くて仕方ない。吐くと余計にだるくなるから、昼間からうとうとしたり、ぼんやりしたり。
とはいえ行くところもなし。本屋さんも閉まっているし、撮り溜めた録画も鑑賞済み。勉強したいけどモノもない。なんとかしなくては。
断薬・膵炎・不眠・摂食障害。揺れる気持ち。
結局あんまり眠れず、いつものように早く起きてしまった。
掃除、洗濯を済ませ、あとはぼんやり。不安感からか過食嘔吐も相変わらずで、胃に何かが入ると気持ち悪くて仕方ない。吐くと余計にだるくなるから、昼間からうとうとしたり、ぼんやりしたり。
とはいえ行くところもなし。本屋さんも閉まっているし、撮り溜めた録画も鑑賞済み。勉強したいけどモノもない。なんとかしなくては。
非常事態宣言のため、業務もごちゃごちゃに。おかげで、1人でこもり作業になり、平和な日を過ごせた。
さらに、明日からひとまず1週間の休みとなった。帰りにハロワにも寄り、食料や薬品も揃えて、自宅待機に臨む。
まずはたっぷり、平和に、安心して眠ることだことだけ考えよう。
お局が別場所で、面倒見のいい先輩と一緒だったのもあり、今までで一番くらいに平和な1日だった。お局のコバンザメもお局がいないと穏やかで、あたりもよかった。ま、結局最後にお局の小言は聞くはめになったんだけど。
緊急事態宣言が発令されたらどうなるかわからないけれど、隙間を見てハロワでも行かねば。
ここんとこ上司がべったりはりついてくるから、お局の怒号が少なくなりがち。自分のミスは棚に上げて、ネチネチ言ってくるその根性が汚い。
もうここにはいないと決めて、それでもやりきってやるという思いだけで乗り切った1日。怯えるんじゃなくて、この人たちアホちゃうかと思いながら見ていると冷静にもなれた。それでも一日中気を遣っていると、心底疲れる。
非常事態宣言が出ると休みになりそうだから、ちょっと期待しつつ、ゆっくり休んで先のことを考えたい。
休みなのに動悸で目が覚め、掃除、洗濯、仕事のノートまとめをして、溜まった録画を消化しようと思ったら眠気が。だるくてだるくて仕方ない。
休みの日なのに、仕事のことばかり。疲れる。
また違う配置で、しかも上司と2人きり。それでも今までで一番まともな1日を終えた気もする。
帰りに懐かしの占い師さんのところによって、ずいぶんと強く背中を押してもらった。
嫌なことを我慢してやり続けるのではなく、死ぬ前くらいは自分の好きなことをしようと、やっぱり思った1日だった。
また痩せていく。全体力を使って、大汗をかきながら寝ている。
キンキン声のお局たちは、自分のミスを棚に上げて、あいも変わらず怒鳴り散らす。最悪だ。
やっぱり向いていない。就活を視野に入れて動こう。
新しいことは疲れる。お局たちも相変わらずだし、女社会ってほんとに怖いと、日々痛感する。
配置が変わることで覚えることも半端なく違うし、筋肉の使い方がまるで違う。明日からはまた違う配置もやることになる。もう混乱しすぎて爆発しそう。
いつまで生きられるのか。
脳みそも、体力も、気力も、使う機能が何もかも違う部署へ。ほんとに疲れた。けれど、お仲間さんが2人もいてくださったから、安心感で耐えることができた。
でも、お局たちはどうにもこうにも雑に荒く怒号を投げかけてくる。これにいつまで耐えられるか。コロナ問題もあるしな。
月が変わってから、部署異動。最悪の場所へ…。
ただ、仲良しさんたちが少し近くなるのだけが嬉しい。
いつまでもつのか、ほんとにわからなくなってきた…。いつでも辞める準備が必要。