働き始めたらシフトでなかなか行けないかもと、先月に続きお花のお稽古へ。
めまぐるしかったこの1か月の報告をしながら、ゆっくりお稽古。
生のお花を触るとやっぱり落ち着く。
次はいつ来られるんだろう。それまで平和な毎日が過ごせますように。
断薬・膵炎・不眠・摂食障害。揺れる気持ち。
働き始めたらシフトでなかなか行けないかもと、先月に続きお花のお稽古へ。
めまぐるしかったこの1か月の報告をしながら、ゆっくりお稽古。
生のお花を触るとやっぱり落ち着く。
次はいつ来られるんだろう。それまで平和な毎日が過ごせますように。
知人にとあるところに連れて行ってもらい、霊能師さんにみていただいた。
こちらは何も話さずに、言われるがままを聴き続けるという流れ。ものの3分もないほど。
「暗い。暗く考えてはいけない。物事をあれこれ考えていると思うけれど、明るくなるように。今日ここに来たことで、これから変わっていく。」というような内容。
確かにずっと暗く、後ろ向きで、笑うこともできなくなっていた。そこを突かれるとは。いや、今はそれなのかもしれない。暗く考えてしまうから、何事も楽しくないし、未来も見えないし、なんなら失望しかない。
今はこの考え方を変えるチャンス。気になること、辛いことは、その知人に全部話すこと。そうすることでダメなものを祓ってくれるとのこと。
占いとは違う、霊能師。また不思議な世界に一歩入ってしまった。
ごはんしてきた。
私が辞めるまでにやったことを話しつつ、現状どうなっているのかを聞いた。
やっぱり、何事もなかったかのように、仕事が割り振られているよう。改善する気なんてさらさらないのだ。
気になっていた元上司は、「引き止めれなくてごめんなさい」と声をかけたら、目を真っ赤にしていたそう。怒りではなく、悲しんでくれていたんだ。それだけ聞いてなんだかホッとした。
残っている彼女は本当に真面目で、退職届を持ちながらでも、がんばっている。ほわっとして抜けるところは抜いてるし、いい上司がついているし、心配なさそう。
あとは、私のこれから。
学生時代からの親友とランチ。
彼女が引っ越してからだから、1年ぶりかなぁ。お互いにバタバタしてたのに、タイミングよく会うことができた。
30年も付き合ってると、会うだけで時が戻る。何も言わなくても分かり合える。泣けてくる。
お互いに以前よりも元気な顔を見られたことに感謝。また近いうちに会うぞ。
会社の仲間とお出かけ。
ゆっくり話すこともできて、めちゃくちゃ楽しかった。みんな苦労してる…。なんでココにいるのか意味がわからんわ。
パワハラは加速するし、その分心配してくださる方も続々と増えてるけど、トップがダメすぎてどうにもならない。
診断書もらってきたので、いつ叩きつけるか。
一年ぶりにお花のお稽古に。
久しぶりに先生とお仲間さんと会えただけでポロポロ涙が出てきた。これまでの苦しかったことが一気に溢れて、ここに来られたことに至極感動。やっとここに帰ってこられた。感謝。
生花にも触れ、心に溜まっていたこともたくさん聞いてもらい、アドバイスもいただき、なんと心が洗われたことか。
帰れる場所があること、平和な日常の素晴らしさをまた実感した。
ハローワークの帰り、いつもと違う道を歩いていたら、友人にばったり。お互いに目が点。
隣駅に住んでいるのに、お正月にLINEで連絡したくらいで、ここ数ヶ月会えていなかった。
仕事途中のおつかいだったようなので、道案内も兼ねてしばらく歩きながら話す。友だちと話すと自然と笑いも込み上げてくるし、パワハラの話をしたら、過去の私を知っているだけに絶句と大笑い。
休みが合わないのが会えない理由だけど、近いうちになんとか会おうと約束。
ここのところ友だちとの連絡が続いていると、嬉しくなる。私も笑えるんだと、生きていることを再確認もできた。
籠っていたら、やっぱダメだな。
何年ぶりだろう。映画を観に行った。
友人が観たと言うので、気になっていたのと、仕事がカタついたのもあって、仕事帰りにレイトショーへ突入。
観たのは「閉鎖病棟」。観ていいものか、直前には迷ったけれど。
レビューを読んで行ったせいか、もっとキツイのを想像していたけれど、意外と冷静に観ることができた。
自分が落ちていたときは行くことも考えて、病院にも申告していた精神病院。もしかしたら自分もそこにいたかもしれないと思うと、胸が詰まる。
世の中にはいろんな人がいる。みんなそうなりたくてなった訳じゃない。それでも必死に生きている。
世の中に生きている人に、優しくなりたいと思った。
自己肯定感のセミナーに行ってきた。
低すぎるほどの自己肯定感を高める目的で行ったけれども、なにより同じ感覚(資質)を持つ女子と出会うことができた。
ワークでたまたま一緒になって一言話しただけだけで人となりがわかり、持っている性質が同じで、だから考えや悩みも同じで、一瞬で友だちになった。なかなか出会うことがない特殊な人種の仲間だから、共通言語で話ができて、それはそれは嬉しかった。
セミナー後の懇親会でもずっと話をして、いつまでも話は尽きることがなかった。
昨日までは仕事のミスで凹んでいたから、今日も出かける気持ちも失せていたんだけど、行ってよかったと心底思えた。
家にこもっていたら、絶対にできないこと、出会えない人。外に出ることで何かが起きるし、引き寄せられたのかもしれない。
その彼女もこの出会いをとても喜んでくれて、お互いにいい日になった。
外に出るのには勇気がいるときもある。でも、出なければ何も変わらないし、悪いことの堂々巡りにしかならないことの方が多かったりする。
出かけることを億劫に思わないで、外に出ることの大切さを感じた有意義な1日だった。
昨日に引き続き実業団陸上を見に行った。世陸に出場される選手は、続々と辞退されていて、ちょっと残念だった。
ただ、やっぱり競技場は気持ちがいい。雨が途中降ったけれども、いい感じで終わりそうだった。
そんなところに、またイヤな仕事が舞い込む。最悪の気分になってしまった。早く逃げなければ。