ピル休憩。

ピルを3週間飲んで、1週間休憩なんだけど、それでもドバドバ出血していた。

これでいいのかなぁ。ずっとこの状態が続くのかなぁと思っていたら、ピルを止めてから5日目にして出血が止まる。あら。

それでもいつ出血するかわからないから、ナプキンは離せない。

そして、昨日からまた再開。出血もほとんどない。

このままいくのかな?

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前職の仲間。

ごはんしてきた。

私が辞めるまでにやったことを話しつつ、現状どうなっているのかを聞いた。

やっぱり、何事もなかったかのように、仕事が割り振られているよう。改善する気なんてさらさらないのだ。

気になっていた元上司は、「引き止めれなくてごめんなさい」と声をかけたら、目を真っ赤にしていたそう。怒りではなく、悲しんでくれていたんだ。それだけ聞いてなんだかホッとした。

残っている彼女は本当に真面目で、退職届を持ちながらでも、がんばっている。ほわっとして抜けるところは抜いてるし、いい上司がついているし、心配なさそう。

あとは、私のこれから。

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親友。

学生時代からの親友とランチ。

彼女が引っ越してからだから、1年ぶりかなぁ。お互いにバタバタしてたのに、タイミングよく会うことができた。

30年も付き合ってると、会うだけで時が戻る。何も言わなくても分かり合える。泣けてくる。

お互いに以前よりも元気な顔を見られたことに感謝。また近いうちに会うぞ。

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合格!

退職からすごくいい流れで採用決定!

その間、すごく苦しく、辛く、諦めかけたこともたくさんあったけど、日にちもあけることなく、尋常じゃないほどスムーズに確定。

ほんとによかった。

1年前の今日手術して、1年後の今日就職が決まる。その間壮絶な日々だったけれど、ダメなときはストップがかかり、いいときはグングン進んで、まるで神がかったような流れに乗ってここまできた。

人生捨てたもんじゃない。

感謝。

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手術から1年。

迷いに迷って受けた手術。あれからちょうど1年。膵臓は何事もなく動いている。

何年も患った膵炎も、幾度となく泣き叫んだ痛みも、手術したことで、その苦しみから放たれた。

普通の日々、平穏な毎日を過ごせることがこんなに嬉しいことだとは。

この先も平和でありますように。

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前社の様子。

元上司からは一言もない。

会社のチャットで、理事長から私は体調不良で退職になりました、とだけが入っていた。

チーム会の様子を教えてもらったけど、何もなく、相変わらず理事長は、自分の仕事の段取りの悪さを人のせいにしていただけだと。

ご尽力いただいた方々は、怒りを通り越して呆れ果てている様子。みんな辞めそうだ。潰れるのも時間の問題か。

私は先行きに不安も増えてきたけど、とにかく前へ進むことだけ考えよう。

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嫌な予感の面接。

あーダメだ、と思った日は、勘が当たる。

早々に呼ばれた面接は、不安感しかなく、行ってみるとやっぱり最悪の事態。

試験官が圧迫。空気も濁る。

ひたすらに時間が過ぎゆくのを待つだけの面接は、やはり感じ悪い。

こういうところは縁がなかったと思わないと、凹みすぎてダウンする。

もう一度、人生を考え直す機会を与えてもらったと思って、次へ向かおう。

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子宮内膜症治療。

年末に発覚した子宮内膜症。

今年になってからピルを飲み始めた。飲みだしてからどんどん出血が増え、昨日やっとワンクール飲み終えたので、今日病院へ。

状況を伝えると、あまりにも塊が多いようならチェックするけれど、大丈夫そうなら、このままピルを続けましょうということで、もうワンクールやってみることに。

出血量は多いものの、痛みはまったくなくなった。

1か月出し続けるのも結構大変。それでも痛みでのたうちまわるよりはるかにいい。順調にいけばいいな。

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着々と。

現職の退職届も無事に受け取ってもらえたもよう。

理事長から「結局このような形になり、大変申し訳ございません。状況を改善できなかったことは私の力不足です。」とメールが。

さらに、いじめの張本人からは、退職手続きの件と同時に、「そんなに大変とは全然見えなかったし、みんなと談笑していたからびっくりしました。」と、気持ち悪い連絡が…。

ただ、会社都合でなく、自己都合に勝手に変えられているのが不服。労基に電話してみたら、先日の担当者が不在で、代わりのおじさんが偉そうな対応。会社が受け入れてくれないなら争うしかない、そればかり。不快きわまりなく、呆れたのでまた担当者がいるときに電話しなおそう。

それでも、無事に脱出できたのでよかった。

不採用連絡もあるけど、面接連絡も何件かきたので、次へ次へと向かうー。

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検診。

昨日は労基ではなく、検診がメインの日だった…。

採血の結果はまったく異常なし。こんなに食べてないのに栄養状態も良く、毎朝イライラ防止で飴を一袋ガリガリ食べていたのに、糖尿もなく。

前の仕事の時の方がはるかに異常値を叩き出していたので、先生もホッとしていた。

春からはもう少し検診間隔をあけていくことに。

そういえば、手術は1年前だったなー。

シャバに1年もいれてるってすごい。

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