今月の採血も悪くはない。ただ、完璧でもない。

リパーゼは今回項目に入っていないのでどうなったかわからないけど、血小板、ビリルビン、クレアチニンが高い。

軽い脱水症状を起こしているのと、先月続いてた痛みは、神経性胃炎みたいなものじゃないかとのこと。そりゃ、あれだけ神経を使ってたら痛むはず。やっぱり神経がやられると、胃ではなくて、膵臓にきてしまうんだな。

普通に生きていたいだけなんだけど。それも難しいのかな。

毎日、頭がズキズキして、目がどんどん見えなくなっていく。これはもう、パソコンとケータイの見過ぎに違いない。

とはいえ、やめることはできない。ひきこもりすぎて外の緑を見ることも全然なくなってしまっている。

朝から晩まで、ずーっと頭が痛い。薬は飲みたくないしな。睡眠時間もかなり減っているから、まずは安眠できるようにしなきゃ。

疲れすぎると眠れない。身体は眠いって言っているのに。

心臓のバクバクも止まらない。神経もやられているんだと思う。

この仕事、人間関係、すごくつらいと身体が言っている。

ストレスなのかなぁ。

朝から痛い。あれこれ悩みも多くて、栄養もちゃんと取れてなくて、睡眠も短い。最悪の状況。これがダメなんだろうな。

膵臓も、傷口も、ふいに痛む。

休み休みやらないと、倒れてしまいそう。

夕方が近づくと喉が熱く、痛くなる。熱はなさそうだけど、身体はだるい。

疲れているのかな。

今週もまた忙しくなり、いらぬストレスも舞い込んできて、身体が受けつけていないのかも。

在宅だと連絡方法がほぼメールになってしまう。電話が大嫌いというのもあるけど。

言葉遣いってほんとに大事だなと思う。同じことを伝えるのに、文章のトーンはもちろん、句読点の付け方ひとつでも変わるだけで、伝わり方が全然違う。

それで失敗してるよな、という人ももちろんいる。字面を見てるだけでイライラしてくる。文章がうまく書けるということは、字がきれいと同様に感じのいいものだなぁ。

講習会の進行なんてやってたら、どっと疲れが出た。進行はまあいいんだけど、途中でチャチャ入れてくる人がいるのは、これもよくある話なのかなぁ。

どうでもいいことをなぜか広げたがる人、１分で済む話を10分にする人、逆にまったく聞いていない人。どんな人生を送ってきたんだろうと思う。

姿勢の正しい人、受け答えのしっかりしてる人、冷静で的確な判断のできる人。こんな人たちとの違いはどこで生まれたんだろう。

人生を長くやってきたんだったら、それだけ素敵な人間でありたいと改めて思う。

まだ会ったことのない人だけど、会議で名前が出てきて、ちょっと気になった人がいる。

たぶん若い男性。仕事の収集がつかず、優先順位がつけられず、物事の判断ができずにいることで、周囲が混乱しているらしい。

賢くて、仕事のできる人からしたら、何やってるのかわからない、心が弱くてどうしようもないやつになっている。苦い顔をされるか、笑われるだけ。

きっと本人は必要以上なほどに考えて苦しんでるんだと思う。それでも結果がついてこないから、さらに苦しむという悪循環に陥っているはず。

なんとかしたいと思っても、乖離がありすぎて、普通の人が話すだけじゃ解決しないんだよね。やればやるほど溝は深まるばかり。

こんなときのためにカウンセラーって必要なんだよな、と改めて思った。資格はいくつか取ったけど、果たして何ができるんだろうといつも思っていたけど、身近に感じられるとすごくよくわかった。自分がどっちも経験したからこそ、どっちもの言い分もわかるというか。

なんとかならないのかなぁ。

せっかく痛みが止まったと思っていたら、また突き刺すような苦しみが戻ってきた。

脂肪分と冷たいものの摂りすぎかもしれない。それから、たぶん下剤。

アミティーザはやめてから落ち着いた。そのかわりに始まった グーフィスはほぼ大丈夫。コーラックを飲むときは痛みがきていた。出ないときもあるけど、出るときは強くなる。今日は漢方の量を多めにしてしまったから、出ているのかもしれない。用量も気にしないと。

そういえば、あの痛みが消えている。突然消えたのではなく、徐々に気にならなくなったというのが正しいかもしれない。

なんだったんだろう？リパーゼが関係あるのかな。それとも神経性のものなのだろうか。

ストレスがなくなったわけではないし、不安感もまだまだ強い。それでも少し落ち着いたのだろうか。

ただ、普通、神経が疲れて胃が痛むところが、膵臓が痛いに変わっていることは確か。食べ物、飲み物に気をつけていかないといけないのも絶対なんだと思う。