やっぱ私は生きていくには辛いのかな。どうしてもあれこれと考えすぎてしまう。
せめて社長がマシな人ならよかったのに。
悪運ばかり。
やっぱ私は生きていくには辛いのかな。どうしてもあれこれと考えすぎてしまう。
せめて社長がマシな人ならよかったのに。
悪運ばかり。
どいつもこいつも、ふざけてばかり。バカにするなっちゅうねん。
結局自分のことだけ考えてんねやろ。田舎のオッサンとオバハンはだからいやだ。
それでなくても疲労がすごかったのに、子供らの相手して、変わった子の相手して、あげく社長のバイアスかかった物言いに疲れるばかり。
パイセンがいたからまだ救われたし、苦手だったオジサン先輩ともなんとかやれた。
もう、疲れる。
何もする気が起きず。寝たり起きたりの繰り返し。朝から食べてばかりだし、かなり過食。
明日は忙しい。平和に終わるといいが。
恐怖感たっぷりの今日は、いい感じで終えた。いつもそんな感じ。
新人さんは頭固いし、なんで私が言わないといけないのかわかんないけど、ま、いいか。経験値は私のが誰よりもはるかに高いこともわかったし、これは強いと信じよう。
それにクレバーさんレベルになる要素しかないみたいだし、ま、言わせておこう。決めるのは私。
最後に上司たちにも、私の行動を染み込ませてやれたので、よかった。
最高の始まりのつもりが最悪に転じる。
新人のことなんてどうでもいいや。
自分のことだけ考えよう。
こっちの方が気がラク。男子くんがいるから、心も安定する。
彼はイヤなオンナに迷惑かけられてるけど、時すでに遅し。こっちにまで迷惑かけてこんといてほしいわ。
ケーブルテレビの交換。撮り溜めておいた数々の思い出が消えた。
また見たい、泣きたいとき、どうしたらいいんだろう。悲しい。
でも、今日はパイセンがいたし、おばちゃんとも仲良くなれたから良しとしよう。
しかし、新人君はマジでなんもせーへんねんな。アホか。
三宮はとにかく平和。プライドオンナもいるけれど、あまり気にはならなかった。とかく平和なのが一番嬉しい。