2019年06月一覧

壊れる寸前。

言うに言えない悩みをついに吐き出せた。

一瞬で巨食と過食になり、手が震え、悪夢も見て、死にそうになったほどの苦しみ。

誰に言うのがいいのか、私はどんな答えを求めているのか、都度考えていたけれど、チャンスが回ってきたので、すばやくつかんだ。

悩みというのは、私にポジションを取られた人たちの不満、妬み、うらみのマトになっちゃってたってこと。私は何も知らずに頼まれたことをやっていただけなのに。実は裏ではこのポジションにこだわっている人がたくさんいたらしい。キツイ状況にも置かれ、また人が信じられなくなっていた。

僻む気持ちはわからんでもないけど、私にぶつけられてもしょうがない。知らないうちにとんでもないポジションに置かれた、逆に私も被害者。狙われるごとに、私が病んでいくだけ。

昔も似たようなことがあった。思い切り病んで、会社辞めちゃったあの嫌な記憶が蘇る。完全なるトラウマ。

今日は少し吐き出せたから、少し救われたけど、この話が回り回ってってことがないように祈るだけ。実にめんどくさい。

薬に頼るか、病院に行くか、ギリギリまで考え抜いて、結局そこに戻らなくて済んだことに感謝。薬には絶対に戻りたくない。

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検査結果。

先週のCTと採血の結果を聞きに来た。

採血は問題なしと言われたものの、リパーゼがかなり高い。どうすればいいかを尋ねても、経過観察するのみとのこと。外科医的発言だなぁ。

CTも問題なし。ただし膵石はあちらこちらに溜まっている。これもまたどうしようもなく、すべてを取ろうと思ったら、膵臓を全摘するしかないらしい。

先々痛んでくる可能性はもちろんあるけれど、今は身体の栄養状態も良いし、まだ膵臓は普通に動いているから、手術してどうこうするというのはもったいないとのこと。もし全摘したら、インシュリンを毎日3回は打たないといけなくなる。

今ある膵臓を大切にして、できるだけ長く一緒にいられるようにするのが一番。

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過食。

ストレスとイライラといつものアレが重なって、爆食いが始まった。やばい。

とにかく食べる。おなかがどれだけ出ようが、ひたすら食べる。嫌になる。

食べられないのもつらいけど、食べ続けるのもつらいょー。

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没頭。

何かをしてると気がまぎれる。

そして、疲れていつのまにか寝ているというパターンが一番ラク。

人の目を気にしすぎてつぶれてしまわないように。今は目の前のことをひとつひとつ片づける。

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黙々と。

やることがたまったのと、早くラクにのりたいからと、朝から晩まで作業し続けた。

誰にも邪魔されず、黙々とやるのが一番いい。予定以上にコトが進んで、やり終えた感もある。

そのかわり、食欲はなくなった。カプチーノと小さいおせんべいで終わる。

昨日もあんまり食べてないなぁ。明日は買い物に行こう。

知らぬ間に表舞台に立たされてしまったことで、妬みとひがみのまとになっていたみたい。関係ないから無視していたけど、なんだか心が病んできた…。ただ静かに生きていきたいのに。

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検査。

今日はCTと採血。

いつもならいいも悪いも予感がするけど、今回はまるでわからない。

意識が身体の方に向いてないのかもしれない。

とにかく、おかしな結果だけにはなりませんように。

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ブランク。

会議の中心近くに置かれるのもなかなか久しぶり。これでいいのか、もっといい方法はないのか、周囲の反応はどうか、この後の進行はどうなる、などと考えていると、言いようのない不安と緊張感が増す。

こんなに弱かったかなと思うくらいひどい。準備も割と万全だったりするのに、周囲の豪傑たちの空気に飲み込まれてしまう。

長すぎるブランクがこんなに不安にさせるなんて。度胸つけないと。

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加速。

最近特に感じるのは、午前中は食べたらダメってこと。

朝から食べ始めると、どんどんおなかがすいてきて、とめどなく食べてしまう。おなかが出っ張る確率も高くなるようで、食べてすぐ妊婦さんのようになり、動きも鈍くなる。するとねむくなったり、思考回路が止まったりする。一度スイッチが入ると絶対に止まらない。

仕事をしたい日は、カプチーノで満足させて、夕方まで食べないことが一番。

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病院。

なんとなく痛みが気になるから、意を決して病院へ行った。

押されて痛いのはもちろんだけど、手術したあたり。吐き気はアミティーザからきてるのではないかとのこと。主治医も気になるとのことで、今週末にCT検査と採血をして、来週また受診。今日は吐き気どめと痛みどめをもらう。

とりあえず診てもらったので、ひとまず安心。何かわからないままにいることが一番不安だから。

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ぼんやり。

疲れたのかなぁ。一日中身体がだるくて、まるで輪郭がなくなってしまったかのような、もやっとした感じ。横になっているのが一番ラク。目を閉じるとすぐに落ちる。

身体の声に従って、ゆっくりしよっか。

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