2018年10月10日一覧

理解者がいること。

薬がなくなったので、かかりつけ医に。先日の検査結果のこと、手術を検討することなど、話す。手伝うことが少なくなってきてごめんねとの言葉。ここまで来れたのは先生のおかげ。

痛みや調子に波があって、間隔がどんどん狭くなると不安になるでしょう。やりたいことも、行きたい場所へも、温泉だって行くのがおっくうになるでしょうと、出かけられなくなっている怯えた気持ちを理解してくれる。

人が信じられなくて孤独になっていたところだったから、あたたかさに触れると泣きそうになる。

今日もまた会えてよかった。

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