割とちゃんと起きたのに、お昼を過ぎると眠くなる。薬が効きすぎるのか、ただだるいだけなのか。眠れるだけマシか。
「2020年07月」一覧
だるさ。
薬が強いのだろうか。吐き気とだるさが続く。だるい。眠い。辛い。
ダラダラ。
朝から寒気がしたのもあって、脳がまったく働かない。なのに履歴書を送らなきゃいけなかったり、先生とリモートしたり、ぼんやりしながらこなす。薬が強いのかなぁ。
二度寝。
毎日二度寝してしまう。するとだるさが倍増。余計に何もしたくなくなる。頭もぼーっとするし、身体も重い。早く動き出さなければ。
クリニック。
薬もなくなってきたのでクリニックへ。不安感はおさまらないけど、吐くことはだいぶなくなってきたのが良かったこと。それでもサインバルタを少し強めにすることになった。落ち着けばいいな。
役所仕事。
保険証の切り替えとハロワへ。どこのどの担当の人も的を得ない話し方と、理解力のない会話でヘトヘト。これで莫大なボーナスをもらってるかと思うと腹も立つ。
なにより、元会社の書類不備が山のように見つかり、手間と時間が尋常じゃないほどかかった。これだけで1日仕事。ほんとにやれやれ。
結論としては、一日でも早く仕事を見つけること。これに尽きる。
変わらぬ日々。
鬱がひどくなる。眠り続けるのが一番の薬。明日には保険証の切り替えに行って、心療内科も行かなきゃ。元の会社の手続きのぞんざいさにほとほと呆れる。バカばっか。余計に疲れる。
動悸で目が覚める。
またこんな生活に戻ってしまった。身体中も震える。最悪だ。先生からリモートの声がかかったものの、こんなんじゃ無理。音声だけと言われても、文字を読むのも辛いのに無理。とにかくひたすら眠るしかない。
動悸。
仕事をしているときとは違う動悸。もう心臓が落ち着いていることはない。常に震えている。生きてる意味があるんだろうか。
過眠続き。
もうこれは現実逃避。ひたすら眠って現実を忘れたいだけ。それでもいい。辛さから逃れられるなら。