2018年07月一覧

好きなことは特効薬。

1週間ほど患った胃痛も限界を感じながら、今週が終わるまでは耐える!と決意していた。それは山里亮太さんのライブと小泉今日子さんの舞台があったから。3月にはライブと落語を目前で逃したので、今回は絶対行くと決めていた。チケットの発券は当日までびびってできなかったけれど。

どちらも笑いのある舞台。山里さんには本にサインをしてもらい、写真まで撮ってもらうというおまけつき。それで痛みが吹っ飛んでしまった。単純だ。笑

この先目標はない。元気で夏を乗り越えられるか心配になってきた。

0

寝続けてなんとかする。

胃の痛みがおさまらないと何もできず、目を開けていることすらつらくなる。少し和らいだときに寝て、また痛みで起きてを繰り返すこと丸一日。眠りたいだけ眠って、食べないことが一番いいことだと気づいた。無理に食べると悪化する。膵炎じゃないと思うんだけど。

とりあえず復活したから、焦ってまた食べないように気をつける。

0

パソコンは胃に悪い?

パソコンに向かってバタバタやっていると必ず胃が痛くなる。体勢が悪いのかとイスや床、ソファなど場所を変え品を変えやってみるが、どれもこれもダメ。作業することが怖くなってしまった。

胃を圧迫しているのか、ただ胃の調子が悪いのか、謎が多すぎる。

0

食べるきっかけ。

一年前に断薬をしていたころ、何も受けつけなかった食欲を打破したのは、皮膚科で処方されたエンシュア リキッドだった。その後カレーだけは食べられるようになり、毎日のようにルーだけでも食べていた。グリーンカレーで。

今回の食欲なしからの復活の兆しは、やっぱりカレー食べたい欲。しかし、膵炎はカレーは禁物。脂質も刺激も直撃したら完全アウトなのも容易に想像できる。でも、食べたい。いや、舐めよう。ダメなら途中でやめたらいい。という思いで手を出した。

一瞬ダメかと思ったが、よくはないけど、かろうじてクリア。これで勢いをつけると、次はフォーが食べたくなった。

これがなかなかいい。

1+

痛み疲れ。

胃痛が起きると神経がそちらに向いてしまい、胃にも気を使ってしまう。痛みが落ち着くと集中も切れ、気持ちが緩んでしまう。すると簡単に寝落ち。これは前々からほんとに変わらない。入院していても同じ。痛みがあるときは覚醒して、消えると落ちる。

神経も身体もずっと緊張し続けてしまうから、尋常じゃなく疲れてしまう。

フラットに生活したい。

0

胃の痛みは朝が一番。

胃のご機嫌を伺いながら生きている。そんな感じ。

朝が一番痛い。ものを入れると痛くなりそうだから、水分で過ごす。

お昼くらいになると空腹を感じて、スープを作る。痛みがきたので頓服。

痛みが落ち着くと眠くなる…。

日が落ちるにつれ痛みも落ち着く。夜になると安心しておなかがすく。

こんな毎日。

0

おさまらない胃痛。

朝から胃が痛い。みぞおちをつかまれたよう。頓服を飲めば一瞬おさまるが、またすぐに痛くなる。何も食べないと薬も飲みにくいと少しだけ口にするも、しばらくすると吐き気が悪化。さらに起き上がっていると痛みが強いので、できるだけ横たわる。夜になるまで繰り返す。頓服を握りしめる。つらくて泣けてくる。

0

やばい、胃が痙攣…。

食欲なしのままではいかんと食べられそうなパンを食べた。所要時間30分くらい。しばらくしてから薬を飲んだら、いきなり吐き気が。吐き気どめを飲んだらリバース。しばらくのたうちまわって、頓服に切り替え。1時間以上ふんばって落ち着きを取り戻す。嵐のよう…。立ち直れたのは、さらに4時間後に頓服を再度飲んでから。胃が痛いと何にもできなくなるのがほんとにつらい。膵炎とは違う気がする。食べることが怖くなる。空腹だと痛みが増すこともある。コントロールできない。

0

食欲なし。吐き気が続く。

食欲がある時とない時の差が激しい。今はまったくない時。切り替わるタイミングにもいろいろある。そのひとつに、外食できないことがある。最近は終日外出することがあると、外食の怖さから結局何も食べずに終わることがほとんど。そうなるとそのペースがしばらく続いてしまう。拒食ではないとは思っているが、増えない体重を見て、増やさないようにしようと意識はしている。あれ、拒食症?さらに睡眠時間が短くなるとだるさだけが残り、食べる気がなくなる。吐き気がおきる。すると食べなくなる。さらに吐き気が加速する←今がここ。以前もらった吐き気どめがなくならないうちになんとかなるといいなぁ。

0

写経で心を整える。

いつかやってみたいと思っていた写経をするために京都・嵐山にある大覚寺へ行った。初めてまともにやるとあって神経がもつのか心配しながら出かけた。受付をして、用紙と筆をいただきスタート。煩悩が邪魔をして心が乱れ、字も乱れを何度も繰り返しながらも、1時間ほどで般若心経を書き上げた。いやー、気持ちよかった。これが本音。薄く書かれた文字をなぞる形式で、一心不乱に筆に集中していくことがこんなにも心地よいものとは思わなかった。素直にまたやってみたい。乱れているところはすぐわかる(恥)

0

スポンサーリンク
レクタングル
レクタングル