この1ヶ月くらいの間に尿の違和感が何度かあった。昨日もそう。とてもひどかった。もうごまかせないほど間違いのない血尿。おなかの張りも異常。身体中が痩せてもおなかだけがぽこん。むくみも解消していない。一晩あれこれ調べると、やたらといろいろでてくる。どれも当たってる気がしてきて終わりがない。悩んでる時間がもったいないと、覚悟してかかりつけ医へ。
「2018年03月」一覧
264日目。おでかけはせつない。
どうしてもたまらなくなって外へ出た。寒い。モーレツに寒い。それでもじっとしていられず街へ。
263日目。食べたくなるもの。
最近ご近所さんとよく出会う。雨が降ったり、寒かったりが激しいから、外に出るタイミングが一緒なんだと思う。
262日目。生活支援センターの報告。
ドクターに生活支援センターの話をした。電話したと言うと急に姿勢を変えた。何を聞いても答えてくれなくてと言うと、机に頭が着くんじゃないかってほど首を傾げた。なんだかんだ話しても、会って話してないからわからないんだよという終わり方。日々ひきこもる私が出かける先を見つけているだけだから一回行ってみたらいい、見て違うならやめたらいいだけって、交通費かけて無駄な時間は使いたくない。電話してないならともかく、対応が悪いところにわざわざ行く意味がわからない。一ミクロンでも可能性があればいいが、もう明らかに見えている。結局答えのないまま終わり。
261日目。生活支援センターに電話してみた。
生活支援センターに電話してみる。少しでもアクションを起こさなければまたドクターに言われるとの強迫観念から。ファスティング期は活動的になるからその勢いも借りる。NG解答を求めながら電話している自分を眺め、ほんとに嫌なんだと確信。
260日目。ファスティングのつづき。
身体の重みが少なくなると、
259日目。ファスティング。
相変わらず明け方落ちの2〜3時間睡眠。重苦しい。
258日目。お花に囲まれる1日。
お花のお稽古。年度末のせいかおやすみの方が多くて、先生とマンツーマン。体調のことを中心にひたすらしゃべり倒す。さっぱりしている先生とは気がねなく話せる。20年近くもつきあっているうえに、お花の生け方にもそれぞれの色があるから、性格もなにもかもお見通し。日頃の悩みを吐き出しつつ教えをいただき、お花ももちろん触って心のデトックス完了。
257日目。内臓が悪くて太る。
膵炎になると痩せる人が目立つ。私も重症のときはそうだった。今回は1ヶ月でみるみる太った。1キロくらい。そして痩せない。
256日目。内臓からの腰痛。
整体にて、腰痛を訴える。これは痛いわと。内臓が固まりすぎて肋骨まわりは全然動かない。内臓を支えるおなか周りの筋肉も固まりすぎ。どこを触られても痛いと叫んでしまう。少しでも動くようにと、腰、足、頭蓋骨とゴリゴリやってもらう。