調子の悪いご近所さんと、その娘さんとお茶。ここんとこ暑すぎるくらいに天気が良かったので、割と外出しやすく、みんな元気。

どこの家庭もそれぞれの悩みがあって、特に病気のことはなかなか普通の人にはわかってもらえないからと、ここぞとばかりに話し合う。病気って、特にメンタル的なものはなってみないとわかんないから、分かり合える仲間がいることはありがたいこと。

どこもそうなんだけど、一番元気な人が、病人の生活に振り回されてしまい、自分を捨てなきゃいけなくなる。側から見てるとこれが一番せつない。家族だから仕方ないんだけど、それで終わってはいけない。親のために、兄妹のためにと、一番いい時代を家族に振り回されて、仕事も結婚もあきらめてはいけない。なんとかならないかなぁ。がんばれる子はやりすぎるほどやってるのに、ダメな家族はそれに気づかない。だからダメなんだけど。

そして、ダメな親は総じて過保護すぎる。しかもダメな子に対して。すると子どもは立ち上がらなくなる。なんでわかんないのかなぁ。かわいい子だと思ってるのは自分だけだし、その子はさらに不幸になるだけなのに。

ダメな親とできる子の関係性って、どこも同じ。できる子ははっきり家族離れした方がいい。じゃないと、みんな崩れてしまう。

暑かった日から急転、久しぶりの土砂降り。

身体の熱さが落ち着いた。目も開けられなかったのが、少しラクになった。

あれこれやらなきゃいけないことを、少しずつ片付けよう。

喉も痛い。

だるくて仕方ない。

暑さもあって、水分だけめいっぱい取って、寝る。

誕生日だし、落ち着いてるし、免許更新へ。

暑くて陽射しが痛い。

倒れる人が続出するのもわかる気がする。

まだうまく眠れなくて、頭の左側も痛いから、ズキズキしながら陽に当たると、ズシリと身体が重くなる。

緊張感が抜けすぎたのかな。だるくてまだ泥っぽい感じ。

免許証の写真もぼやぼやしてる。顔のたるみハンパない。

身体は疲れ切っていたのに、テンションは高いままで、なぜかゆっくり寝ることができず。今朝も早くから目覚め、変に動揺していた。

あれだけひきこもっていたのに、外に出ないといけないような、いくらか強迫的な思いにかられてもいた。

午後になってごはんを無理やり口に入れたら急にねむくなった。しばらくうとうとしたところで、やっと落ち着いた。

小さな悩みが渦巻いていたのも、ちょっとずつ頭から離れて、ようやく日常に戻れそう。

なんと久しぶりに出張と名のつくような行動をしてきた。スーツ着て、資料持って。朝は緊張感ある目覚め。

昨日も早めに寝たはずなのに、身体も目も重く、昼間の陽射しもきつくて、１日が終わるころにはヘトヘト。

今まで蓄積された疲労に後押しして、さらに倍増。泥のようにだら〜っとして、重さは３倍増し。

とにかく何にも考えずに寝たい。

眠くならない程度に手当たり次第食べていた徹夜時。爆睡したら、なんと２キロも減っていた！

それまでに蓄えて困っていた２キロ。よかったー。やっぱり眠るということは大切なこと。ダイエットの基本であることは間違いない。

キープすることに徹しよう。

徹夜後はさすがに爆睡。目をつぶってから１分もたたずに寝ちゃった、と思う。気持ちいいほどぐっすり。２時間おきに目が覚めたのはいつもと変わらず。

11時に寝て５時に起きるという、精神状態がよければ理想的な時間。つらいときはつらい時間。

明日の出張もちゃんと起きなきゃ。

やるつもりじゃなかったんだけど、つい朝を迎えてしまい、そしたら体内時間を戻すためにそのまま起きている方がいい気がして、結局丸２日起きている。

明け方が一番きつかったかな。家でじっと作業していただけだし、特に問題はなかった。

今夜は早く寝るぞ。

寝てばっかりだったくせに、いろんなものをぐんぐん吸収していたようで、身体中がパンパンにむくんでしまった。

多忙時と比べて２キロ近く増えているのはなぜ？

やっぱりそれだけ食べていたということ？確かに、起き上がって作業を始めたらすぐにストレスを感じて、近くにあるものを手当たり次第かじっていたのは事実。

食べなかったときの反動で、大丈夫だろうとタカをくくったのも嘘じゃない。

先月も同じようなことがあったんだけど。毎度のごとく悩ましい。食べるときと食べないときの差が激しすぎるんだな。

ちゃんとしよ。