内科でのことを話す。どんどん頼りなさい、いろんな人に頼っていきなさい。これまでさんざん人に頼られて、それが負担になって摂食障害になってしまったり、自分を責めてしまったりしたかもしれないが、今度はまわりを頼っていけばいい。支援センターやソーシャルワーカーの人たちは連絡を取り合いながら助けてくれるからと。外に出ることが精神的な治療として考えているよう。
「2018年04月」一覧
304日目。NG食材。
食後に痛みが強くなった。左脇から背中へかけて、重苦しい痛みが走る。痛み止めも効かない。一晩経ってもまだ痛い。食欲もなく、だるさも強く、昼夜問わず寝ていた。寝ても寝ても眠いくらい。
303日目。かかりつけ医。
302日目。不調仲間。
相当久しぶりにご近所さんに遭遇。なんだか顔色が悪くどうしたのかと尋ねてみると、しばらく不調が続いて閉じこもっていたらしい。季節の変わり目のせいかなとおっしゃっていた。だるさと頭痛。やはり同じような症状。どうしてるかと聞かれ、少し迷いはしたものの入院していたことを告げる。びっくりはされたが、入院してる方が安心だよと言うとホッとしていた。ひとりで倒れるともっと困るし。そして、なんだか落ち着いているように見えるわと言われた。おそらく入院までしてしまったら、いろんなことを諦めてしまって、焦ることをやめてしまっているからではと伝えて笑う。
301日目。今日の不調。
頭痛がひどい。左側頭部と前頭部。
300日目。嬉しい再会。
数年ぶりの方との再会。素敵な先輩女子。会う約束をしていたところに入院してしまい、のびのびでやっと実現。電車も久しぶりだし、こんなに弱った姿を誰かに見せるのも久しぶり。朝起きたときは不安でやめようかと思ったけれど、行ってよかった。積もり積もった話をさんざんして、同じような悩みをぶちまけあったり。たくさん歩いても全然疲れず、腰痛も出ず、楽しいってこういうことなんだなと実感。
299日目。頭痛。
ここんとこ妙な頭痛が多い。前頭葉あたりが広く痛む。目の周りもズキズキする。左脇の痛みも変わらず。もちろん背中まで貫通。こうなるともう起きれない。出かけようという思いがあってもすぐに負ける。特に夕方あたりになると痛みが増すような気がする。来週には内科を受診しなければ。
298日目。クリニックの対応。
お願いしていた書類をもらいにクリニックへ。ハロワへ提出する書類をどうも書きたがらない。就職しても大丈夫ですよという証明だけなのに、私からしたら大切な生活費のためなのに、これにサインをすることによってハロワから最大限のサポートがあり、すぐにでも就労をすることになると思っている。そんなことあるわけないのに。こんなことを知っているか知らないかだけでも世間とのズレを感じる。ドクターに理解してもらうまで何分かかったか。嫌な空気にだけはならないように、自然にサインしてもらえるようにひたすら待つ。ふたつの書類を一度に出したのが悪かったんだ。クリニックだから慣れてると思っていたのが間違いだった。こんな小さいことからでも、過信するとイライラにつながることを学ぶ。わかってくれたらラッキーと常に思うようにしなければ。言葉が多くなったとしても、伝わるように説明することは大切なんだと再確認する。疲れるけどイライラするよりはマシ。
297日目。不調。
目覚めた瞬間にその日の体調がわかる。一瞬目が開くけれど、めまいがしたように頭が真っ白になる。夜に眠れるようにとむりやり起きあがろうとしても、脳しんとうを起こしたような感覚になりそのまま沈んでしまう。
296日目。退院初のクリニック。
久しぶりのクリニック。退院してからの様子を伝えつつ、傷病手当の最後の申請と失業手当への切り替え用の書類のお願いをする。