下剤の調整がうまくいかない。ずっとおなかが痛くて眠れもしないし、落ち着きもしない。過食も突然やってくる。どんどん太るし、おなかも張る。やることいっぱいあるのに、まったく集中できない。
「2020年06月」一覧
だるい。
眠りがが浅いのか、身体が重いのか、いや両方でだるさがマックス状態。なんとかならないものだろうか。
ねむい。
昼間はめちゃくちゃ眠い。涼しくなる頃にはだるさも抜けるけど、暑いさなかは疲労感がハンパない。疲れることなんて何もしていないのに。
面接もひとつ決まったし、体調を整えなければ。
暗いランチ。
友人夫婦の片割れから別居したとの報告と相談を受けるためにランチへ。雲ひとつないいいお天気なのに、どよんとした重い空気。なんとも言い難い内容に笑うことすらとまどわれる。
それはさておき、外の世界はコロナと無関係かのように、いたって日常。お店もほどよく混んでるし、道すがらのケーキ屋さんも密なほどに並んでいる。変わらないのはマスクの人だらけということだけ。
日常って、人が生活する町って、なんら変わりがない。別居にいたった彼らの心中は穏やかではないだろうが、空はめっぽう青い。不思議な感覚。
下剤効きすぎ。
おなかが気になって、ありとあらゆる下剤を飲んだらえらいことに。おかげで夜中に何度も目覚め、ずっとトイレにこもる始末。まあ、それで出し切った感も少しあるけど。
ゆっくり寝られないと昼間もつらいし、疲れがひどい。気をつけよう。
おなかパンパン。
そんなに食べすぎたわけではないのに、はち切れんばかりのおなかになってしまった。水分の取り過ぎか、思う以上に食べてしまっているのか。
下剤が効いたら少し落ち着いたけど、どこまで膨れ上がるのか恐怖にも感じる。
おこもりが多いから気をつけないと。
変な夢。
ストーリーは明確じゃないものの、イメージとか風景が鈍い感触の夢ばかり見ている。重苦しい、じわじわと追い詰められるような感覚。ちょっと前には叫んで起きたこともある。嫌な感じ。
喉の詰まりもあるから、ストレスがたまっているのかな。長時間寝る割にはすっきりしない。快眠したい。
全滅。
嫌な予感しかない日は、やっぱり嫌なことしかない。
先生とがんばった応募先から次々と不採用通知。異様な不安が襲う。
上がりかけた自己肯定感も再度急降下。ヤバイ。このままじゃメンタルがまたやられてしまう。動かないと先はない。少しずつでも動け。
便秘。
薬をもらって3週間。出たのか出てないのか、すっきりしないまま再診。また薬を変えてみることに。
大黄甘草湯を寝る前3包、酸化マグネシウムを朝昼晩食後、グーフィスを朝昼晩食前に1錠。これで効くとは思えないけど、とりあえず1ヶ月ほどチャレンジ。
便秘。
薬をもらって3週間。出たのか出てないのか、すっきりしないまま再診。また薬を変えてみることに。
大黄甘草湯を寝る前3包、酸化マグネシウムを朝昼晩食後、グーフィスを朝昼晩食前に1錠。これで効くとは思えないけど、とりあえず1ヶ月ほどチャレンジ。