2018年11月一覧

爆睡。

疲れが溜まったあとは必ず爆睡できるようになった。泥のように眠った。

もちろんそれですべてが回復するわけじゃない。またあれこれ始めると疲れが舞い戻ってくる。

眠りが足りると食欲も戻るみたい。今日は合計1食分は食べられた。ここ数日分を取り戻すかのよう。

さて、少し回復している間にやることやらねば。

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浅い眠り。

手術をはじめ、いろんなことが頭を駆けめぐる。こうしたらどうなる、このときはこうすると、すべてが仮定の話なんだけれど。

その仮想に振り回されてヘトヘト状態。その隙間に現実が舞い込んで追い回される。自分だけが取り残されているよう。

おかげで眠りが浅く、息切れがして、だるくて重くて、喉が詰まる。食欲もなく、無理矢理口に押し込む。そしてまた内臓が圧迫…。

健康的な思考にしなければ。

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かかりつけ医の感想。

かかりつけ医のところで手術の話。

これまでの苦しみ考えたら、やるべきだと思う。それに、なんでもかんでも訴えられるご時世に、外科医が手術する!って言うのはなかなかないから、自信あるに違いない。だから任せるべき。遠くまで行くこともないし、関西ではここを超えるところはないはず。今の状態がいいというのなら、これはチャンス、流れに乗ってしまう方がいいと思う。

外科医と内科医は大きく違うし、内視鏡手術を経験すると辛いことばかり思い出されてしまうけれど、これまでのその辛さを見ているからこそ、手術して病院にかかること、薬を飲み続けることから離れてほしいと思う。もちろんリスクはあるかもしれないけれど、いつまた起きる痛みと戦い続けるのは見たくない。

痛くもないのに切られるのはとても勇気のいること。睡眠薬飲まされて、引きずられて、寝ている間に終わっていた、というのならどんなに気がラクだろうと思う。

人ごとなら、やった方がいいと言ってしまいそう。自分の身に降りかかるとそうはいかない。でも、このままではいけない。

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食べない。

積極的に外出をしていたら食欲がなくなり、1日のうちで1度野菜を少し食べるだけの日が数日続いている。ついでにエレンタールも一包くらいしか飲めないでいると、少し胃がラクになった。

食べたいという意識がなくなればどれだけラクになるんだろう。いつも思う。

ストレスを強く感じると絶対と言っていいほど過食になる。膵炎になっていなければ過食嘔吐はおさまっていなかったはず。食への執着はいつまでも変わらない。

摂食障害が完璧に治ることってあるんだろうか。

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胃の圧迫。

数時間座って作業をしていると、胃が落ち込むような感覚になる。同時に喉には気持ち悪さが伝わってきて、座っていられなくなる。

これが治るには数時間かかるから、その日はもう終わったも同然。がっくりする。

何度も繰り返していても、結局は同じ状況になる。調子のいい日はめったにない。

こんなので社会復帰なんてできるのかなぁ。

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おなかの張り。

朝から調子よく動いていたものの、おなかの張りが異常で、食欲もなく、苦しいだけ。胃から下が詰まっていて、吐き気が上ってきそう。そもそもデブコンプレックスが強いので、気になって仕方ない。

かかりつけ医で解決策は見つかるといいんだけど無理だろうな。どうしよう。

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おでかけ。

昨夜は早々に寝て、朝から一日中外出。

朝はおなかが張ることが増えたけど、外出のときは意識しないように心がける。

昨夜は無理せずゆっくりだけど、予定はすべてクリア。そのかわり帰宅するとみぞおちの痛みが激しくなる。帰ってからもやることが山積みだったのに、1割もできず…。

家だと緊張感がなくなるのかなぁ。それとも環境が悪いのか。

とりあえず疲れを持ち越さないようにしなければ。

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寒気と吐き気。

日ごとに気温が下がる。昼間も足先まで冷える。

久しぶりに吐き気が強くなった。エレンタールを飲むのさえ苦しい。体重も増えてきたからそろそろ量をおさえていこうかな。おなかが張るのもとてもいや。胃が重くて起きていられない。

来週の通院までがまんかな。

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妙なそわそわ。

不安な気持ちが顔を出す。なんだろう、このそわそわ。寝ても寝たりず、とことん寝てみようとしても、おかしな夢を見ては目がさめる。気になることがどうやっても解決しないからだなぁ。

食欲もまったくなく、エレンタールを2袋ほど必死に飲む。おなかいっぱい。

あと一晩くらい寝たら少しは落ち着くかな。

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苦しい。

まだ寝たりない。だるくて仕方ない。膨満感もひどくて、歩くのさえ苦しい。エレンタールの量に慣れていないのか、少量でも苦しくなってしまう。

なにひとつうまくいかず、すべてがいやになっている。せめて体がすっきりしてくれたら動きやすくなるのに。

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