ビビりながら仕事してたら、3日で1キロ以上体重が減った。ほぼ食べてないんだけど、それだけじゃ減らないはずだから、やっぱり緊張感で痩せてるはず。
思い出した。ずっと前にライターの仕事してたとき、強烈クライアントとアホデザイナーに囲まれて、死にかけたときがあったな。そのときは毎日が下痢で、簡単に40キロをきった。そんなこともあったな。あんなことはもうイヤだけど、近いことしてるかも。
断薬・膵炎・不眠・摂食障害。揺れる気持ち。
ビビりながら仕事してたら、3日で1キロ以上体重が減った。ほぼ食べてないんだけど、それだけじゃ減らないはずだから、やっぱり緊張感で痩せてるはず。
思い出した。ずっと前にライターの仕事してたとき、強烈クライアントとアホデザイナーに囲まれて、死にかけたときがあったな。そのときは毎日が下痢で、簡単に40キロをきった。そんなこともあったな。あんなことはもうイヤだけど、近いことしてるかも。
今抱えているものが、どれくらいの時間がかかって、どれくらいパワーが必要か、何にも見えなくてこわい。
こんなピリピリした感じ、とても久しぶり。割となんでも想像できて、スケジュールで困ることなんてほぼなかったのに、あまりにも見えなさすぎて、本気でびびってる。
楽観的になると足元をすくわれるし、緊張しすぎていると意外と余裕だったり。
気を引きしめないと。
お客さんと6時間の打ち合わせ。そしてこの先は週明けまでノンストップで作業。
頭がおかしくなりそう。
来週の今頃には、笑っていられますように。
連休明けてからモーレツに忙しい。
夜には喉が痛くなる。ストレスだ。
月曜日までガマンと戦いが続くよぉ。
火曜日は病院。
治ってるのかもわかんなくなってきた。
新しく始まる予定の仕事について、関係者と打ち合わせ。やっぱり脳みその動きが悪い。話を理解していくのに時間がかかる。こんなはずじゃなかったのに、という現象のオンパレード。心が折れそうになる。
とはいえそんなことはいってられないので、食らいつくことだけを考える。何度も反芻して、落とし込む。決して投げ出さない。
これまではすぐに逃げることを考えていたけど、これからの人生はきちんととことん向き合うことを絶対とする。
少しずつ社会復帰をすることに。まずは打ち合わせから。
頭がちゃんと動いてくれるのかかなり不安があったものの、2時間半にわたる長い時間を耐え抜いてなんとか終了。とはいえ、不安が的中したのか、理解力に欠けているんじゃないかと思うこともちらほら。何年も使っていない頭はやっぱり錆びる。
無理せず、焦らず、ゆっくりいこう。
ようやくメドが立ってきた。
とてもいいお話をいただいて、ブランクありすぎの私にもちょうどいい感じのスタートがきれそう。本当にありがたい。
体調を崩さないように、これまで以上に気を引き締めていかないと。
なにより、今度こそ薬に頼ることなく、ゆとりを持って、人とのつながりを大切にやっていきたい。
ブランクありすぎて緊張するなぁ。
一日中気を張っていたのか、ほんの一瞬でストンと落ちた。6時間弱。夜中に寝て朝起きるという、かなりいい時間帯に寝ていた。とても気持ちいい。これが続くと嬉しいと思えた。
孤独な作業が多かった中、やっと業務内容を理解してくれる方々とお話できるチャンスが。つい愚痴をぶちまける。みんな聞いてくれて手伝ってもくれた。抱え込んで辞めたくなると必ず手を差しのべてくれる人が現れる。いいのか悪いのか。とりあえず今は目の前の山を越えるために、素直に感謝して甘えてみる。
久しぶりにお花のお稽古へ。お仲間さんが会社のことや流行りのインフルエンザのことを話しているのを聞いていて、なんだか遠くのことのような気がした。遥かかなたの見えないもののように思えた。思いきり置いていかれている。1年のブランクはこんなに大きなものになってしまったのか。だましだまし、見ないふりしながらここまできたけれど、そろそろ現実を見ないといけない。いくら眠れなくても、吐き気が強くても、ひとりで生きるなら世間に戻って働かなければいけない。お手伝いしているところからも、春までには本気でやることを決めてほしいと。いよいよ時間がなくなってきた。