この1ヶ月くらいの間に尿の違和感が何度かあった。昨日もそう。とてもひどかった。もうごまかせないほど間違いのない血尿。おなかの張りも異常。身体中が痩せてもおなかだけがぽこん。むくみも解消していない。一晩あれこれ調べると、やたらといろいろでてくる。どれも当たってる気がしてきて終わりがない。悩んでる時間がもったいないと、覚悟してかかりつけ医へ。
「体調」一覧
257日目。内臓が悪くて太る。
膵炎になると痩せる人が目立つ。私も重症のときはそうだった。今回は1ヶ月でみるみる太った。1キロくらい。そして痩せない。
255日目。雨。
久しぶりの大雨。だるくて眠くてずっとふさぎこんでいる。腰痛もひどく寝返りもつらい。1時間ごとに目が覚めて、身体は硬直。心も硬直。きついな。
237日目。膵炎になるきっかけ。
しくしくと胃が痛む。空腹時に特に痛むので、起きている間じゅう食べてしまう。そして痛みが治まると眠れる。まだまだ長く眠ることができる。
236日目。経過観察。
救急へ行ってからはじめての外来。担当医は以前に入院した時の女性主治医。先に採血を済ませてしばし待つ。総合病院の外来はなかなか来ることがない。すべて機械化された最新設備に驚く。アナログな人間には理解できない。
235日目。食べて眠って。
とにかく眠っている。1時間でも2時間でも、眠くなればそのまま何も考えずに眠りにつくようにしている。長ければ5時間は眠り続けているかもしれない。
234日目。眠る。
おかゆなど少し口にしては眠る。食べて眠る。とにかく眠い。だるい。内臓が少し痛む。薬を飲む。この繰り返し。
232日目。深夜の救急。
胃痛も少し治ってきたものの、食べたり動いたりすると痛む。夕方からの胃腸科診療へ出かけてみる。エコーを撮って先生が慌てた。胆嚢、胆管あたりが腫れている。診断書を書くので総合病院へ今すぐ行きなさいと。この展開、またか。以前に膵炎を何度かやったパターンに似ている。ちなみにそのまま入院もありますかと効いてみると、ありますねと即答。病院の前からタクシーで行けというのをかわして、一旦家に戻り軽く荷物を作って出かけた。ずっと作っていた入院セットをついこの前解体したばかりなのに。仕方ない。外は寒く暗くなってきたのでタクシーに乗る。
231日目。ただ眠る。
胃痛を感じてから痛みが引いたときは眠る。感じると起きる。これの繰り返し。2日間、ひたすら眠った。夜中に38.3度まで熱も上がり、汗をかいては着替えて眠った。
230日目。激しい胃痛。
胃が痛くて転げ回った。夕べ気分が悪くなって吐いたからか。過食嘔吐も長いことやっているがこんなことは初めて。だから理由がわからない。