摂食障害一覧

止まらない。

朝起きた瞬間から、過食嘔吐が始まる。吐かないと決めていても、少し胃に入ったらもう止まらない。そろそろ病院行きだな。

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過食嘔吐。

ひどい。でも、食べて吐かないと動悸が止まらない。吐ききって疲れきって、やっと落ち着いて眠れる。

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今度は過眠。

寝てもいいんだと身体が思ったのか、身体が起きていられないのか、隙あらば倒れて眠った。なんだか懐かしい感触。

しばらく寝たり起きたりして、夕暮れになってやっと起きた。日夜逆転になりそう。

いずれにしても、過食嘔吐は止まらない。身体が辛くなっているのもわかる。

そろそろ止めないと。

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待機3日目にして。

やっとぼんやりできるようになってきた。それでも吐けないと辛いので、無理矢理にでも吐いてしまう。よっぽど不安感が強いのか、怖いのか。

病院行きたい。

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動悸。

休日2日目。歯医者やら、所用やら、いくつかやることを済ませても、動悸が止まらず。ずっと不安に怯えている。

1週間は休みが確定しているのに、なんでこんなに不安なのか。過食嘔吐も止まらない。

近く、病院へ行ってみようか。

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自宅待機初日。

結局あんまり眠れず、いつものように早く起きてしまった。

掃除、洗濯を済ませ、あとはぼんやり。不安感からか過食嘔吐も相変わらずで、胃に何かが入ると気持ち悪くて仕方ない。吐くと余計にだるくなるから、昼間からうとうとしたり、ぼんやりしたり。

とはいえ行くところもなし。本屋さんも閉まっているし、撮り溜めた録画も鑑賞済み。勉強したいけどモノもない。なんとかしなくては。

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まあまあの日。

上司が自ら大きなミスを犯したおかげで、一日中静かで、物言いもいつもほどキツくもなく、そこそこ平和に終わった。

大きな問題もなく進んでいるようだからと、次の仕事の段階へ進むかどうかも聞かれ、周りに人もたくさんいる中、現在の仕事がまだ完璧でない今、どう返事したらいいか悩んでいると、上司は別件で呼ばれてしまい答えることもできずに終わってしまった。

そこそこに見られているのかなと、ある意味ホッとした自分もいたりして、上司の発言にもびっくり。たまにしか顔を合わせて仕事をしない穏やかな先輩の言動にも救われ、ここでもまたホッとした自分がいた。

いいタイミングで次へと進まないと、いつまでも同じところで地団駄を踏んでしまう。そろそろ一歩進むべきか。

そう思いながらも、やっぱり家に帰ると過食嘔吐は加速する一方だったりもする。過食嘔吐はほんとにひどい状況。早く心の安定が欲しい。

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覚醒と過食嘔吐。

止まらない。一口食べると胃が気持ち悪くて仕方ない。その後、一度出してしまうと、今度は堰を切ったようにとめどなく食べてしまう。そして、食べ過ぎて寝落ち。

疲れ切って寝たと思ったら今度はすぐに覚醒。その時間の間隔もどんどん短くなる。寝たり起きたりしても、3時間たった頃には、超覚醒。私の心と体はどうなってしまっているのだろうか。

日々、恐怖と戦っている。ただそれだけ。解放された途端、気持ちは食べる方向に向かうだけ。この状況がいつまで続くのか。解消する方法は辞めるか、克服するまで辛抱するか。克服するには、脳味噌がパンパンになるまでひたすら頭に詰め込むしかない。わかっているけど、毎日がテストされてるようで、緊張感で手と頭が震える。

がんばれるか、私。

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過食嘔吐とストレス太り。

慣れない作業と覚えられないイライラで、むやみやたらと食べてしまう。過食嘔吐にまた陥っている。最悪だ。

控えなければと思いながらも、食べることしか頭にない。太れば太るほどイライラも募る。まさに悪循環。

やっぱり事務仕事は向いてないのかなと頭をよぎる。でも、まだ始まって2週間。踏ん張っていかなければ。

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食べ過ぎ。

なんだかんだと口に放り込んでしまう。お腹がすいてるならまだしも、パンパンであっても食べてしまう。ダメだとわかっていてもやってしまう。

動悸はすっかりしなくなったけど、情緒不安定なのがわかる。




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