摂食障害一覧

胃痛。

いろんな薬の飲みすぎと、摂食障害だな。もちろんストレスも。

尋常じゃないほどの食欲もこの胃痛でおさまぅてきた。

このまま落ち着いてほしい。

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過食。

イライラからか、味も感じなくなるほど食べ続ける。気づくと食べた後の残骸が山のようになっている。恐ろしい。

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過食。

スイッチが入ってしまった。食べても食べ足りない。カロリーや量を計算しても1日分には満たない。けれどこれまでに比べるとはるかに食べ過ぎている。おそろしい。

考えなきゃいけないことが山積みになって、逃げたくて仕方ないから。決めきれないから。すべては手術をやるかやらないかにかかっている。全部わかっていても、心に負荷となってしまっている。頭も痛い。

ひとつずつじっくり考えたい。

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摂食障害?

昨日の疲れとなんだかわからないストレスで無性に食欲がある。1日トータル1食分くらいのところ、2食分を超える量になった感じ。食べると相変わらずおなかがぽっこりして、胃が圧迫されるので気持ち悪くもなる。

慌てて下剤を飲んだりして解消するも、食べた罪悪感も手伝ってテンションが下がる。慢性膵炎になってから摂食障害は隠れていたけど、根本的なところはまだ治ってないのかも。まだまだ太ること、食べることに抵抗あるな。

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331日目。出た!

出た!絞った!

トータル3日間で、−3キロ!

半年間で増えまくって、断食しても落ちなかったものまで落ちた。医師にも妊婦と呼ばれたおなかがぺったんこ。嬉しすぎる。
現在処方されているもの。これだけ飲んだら1週間くらいは下痢する量らしい。
マグミット錠330mg 毎食後2錠
アミティーザカプセル 朝夕食後1錠
ラグノスゼリー分包 毎食後1包
センノシド12mg 就寝前5錠
しかし、全然効かない。下剤乱用で染みついた便秘は相当ガンコ。
それでも苦しくて吐き気がするほど出っぱったおなかをなんとかするために、ダメ元で合わせ技に挑戦する。上記の薬に半身浴、腸もみ、ウエストひねり。食欲はなかったから、スープやおかゆ、ジュースなど。ダメ押しにピンクの小粒10錠。
初日にある程度出るのは予想していた。こんなに重ねているのに、腹痛もなくスルスルと(流れるように)出た。2日目までは下降するのもわかっていた。けれど2キロが限度。それが3日目にはもう一歩進んで出た。ありえない。やっとウエストが戻ってきた。
スコーピオン1本、断食、デトックススープ、漢方、ピンクの小粒20錠など、チャレンジしたのは数えきれない。
嬉しすぎる。やっと普通になってきた。服も着れる。人目も気にしなくていい。死にかけていた心が蘇る。ちっちゃなことだけど自信になる。
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320日目。膵炎に摂食障害。

負担の大きいものを食べると鳩尾や背中痛が起きる。空腹、食後の関係なく、吐き気が起きる。吐きたくなると、吐きやすくするために何かを口にしてしまう。過食嘔吐の癖。もちろん食欲が過ぎると過食、そして嘔吐。すると胃痛。便秘が酷いと左脇が痛み、吐き気が起きる。最悪のスパイラル。食べないことが一番いいことがわかっていながら、ついひと口で簡単に陥る。どっちもがどっちもを陥れている。もはや吐き気と痛みの原因が何かわからない。

膵臓がどうなるかわからないモヤモヤが、いろんな行動と思考を制限する。霧が晴れる日が早く来るといいな。
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294日目。過食スイッチ。

天気が良くないためか頭痛が止まらない。ひどいときは立ち上がれなくてしゃがみこんでしまう。また半日以上を寝て過ごす。空腹が続くと胃がキューッとなり、食べると吐き気が襲う。食のことを考えすぎてしまうのが摂食障害の証拠。わかっていながら食べては吐きたくなる衝動に駆られる。イライラとストレスがたまっている時の食べ方になる。入院してからは1日3食取らなければいけないと思い込んでしまっている。一口食べるとスイッチが入るから入れなきゃいいのに。身体中がメリメリと痛む。やっぱり絶食か。

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251日目。膵炎と過食。

膵炎の薬を出してもらうために近所の内科へ行った。断薬を開始した時に通院をやめてしまったから、ドクターにも看護師さんにも久しぶりと言われた。いつもごった返している人気病院なのに、覚えているもんなんだな。

紹介状を音読して、慢性膵炎の疑いであることを確認しつつ、これはもう一生付き合っていくしかないと思う、たとえ3年なんともなくても、治ったとは言えないものだと念を押される。飲酒と過食には注意するようにと言われ、薬を処方してもらう。膵炎の薬とは一生離れられないのか。
過食嘔吐との関連性を聞きそびれてしまった。聞かなくともこれが原因なのはうっすら理解している。気をつけたくても止まらない。どうすればいいんだ。
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248日目。再発。

膵炎になってから吐くことはやめようと誓っていた。過食から膵炎になることもあるみたいだから。確かに吐くと胃がズキズキと痛み始め止まらないときがある。クリニックでも過食が原因と言われなかったかと聞かれた。今回の原因はこれかもしれない。もう膵炎はいやだ。だから嘔吐はやめていたのに。ゆっくりゆっくり食べていたのに。しかし太る。吐かないと明らかに太る。耐えられずにとうとうやってしまった。食べると痛いのは普通の膵炎。その痛みがおさまってきたら、ついやってしまった。一度やると止まらない。実際に嘔吐するとズキズキと痛みが走るが、それより胃に何かが残っている気持ち悪さの方が勝つ。早く出したい。すっきりしたい。その一心で吐き出す。うまく吐けると疲れがどっと出て眠る。眠れるとさらにすっきりする。ホッとする。でもまた立てなくなり、ひきこもる。

泣きながら食べ、泣きながら吐く。もういやだと思いながらも繰り返してしまう。復帰しなければならないのに。なにをしていいかわからないから、気持ちの持って行き場がなくて、吐き出してしまう。
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225日目。体重の増減による心の変化。

段取り通りいけるのか不安になって寝つけなかった。考えても仕方ないのに。そこまで追いつめる必要もないし。なのに夢の中で昔の仕事仲間がわらわらと出てきて焦りをあおる。1時間ごとに目が覚めて、ギリギリで起き上がる。

この数日間の寒さで風邪っぽくなり、微熱に喉の痛み。増えていた体重も少し落ちた。しんどさ苦しさも少なくなった体重を見るとどこかへ行ってしまう。やはりこの数字は心のバロメーターだ。自分は明らかに摂食障害なのだと思い知らされる。0.1kgでも減っていると嬉しくて仕方ない。暗闇が晴れていく。軽やかに外へ出たくなる。逆も然り。それなのにまた仕事で堂々めぐりの刑に遭い、手が食べ物を探す。掴む。口に入れる。おなかがはちきれそうになる。これは怒りとストレスの象徴。ぐっと溜め込んですぐに爆発。これで体重が減っていればいいが、増えていると憎しみが溢れる。
心を沈めるのも、怒りを倍増させるのも、ほんの1グラムにかかっている。すっかり摂食障害のことばかりだな。
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