夜、眠れない。その代わり、昼間にうとうとしてしまう。ひきこもりのせいか、足腰も痛くて、身体中がガチガチ。
すっごいおなかがすいている日と、何も食べたくない日が交互にやってくる。
真っ当な生活を送るれる日がくるんだろうか。
夜、眠れない。その代わり、昼間にうとうとしてしまう。ひきこもりのせいか、足腰も痛くて、身体中がガチガチ。
すっごいおなかがすいている日と、何も食べたくない日が交互にやってくる。
真っ当な生活を送るれる日がくるんだろうか。
知り合いのキャリコンの先生とラインでお話。履歴書と職務経歴書を見てもらうことに。
履歴書を見て先生が、HSS型のHSPなのではないかと言ってきた。
HSPなのはわかっていたし、セミナーにも参加していたけど、HSS型とはなんぞや?ということで教えてもらった。
HSP(HSS型HSP)とは、内向的なのに刺激を求める、人口の6%しかいない刺激追求型。
情報をいただいて照らし合わせてみると、確かに当たっている。「常にブレーキとアクセルの両方を踏んでいるような感覚」の人。
なるほどと納得。そして、経歴も経歴なので、まずは自分の棚卸しが必要とのこと。先生に手伝ってもらって、これからスタートしてみることに。
これまで応募していたところは総崩れ。果たして何か見つかるんだろうか。不安がよぎる。
もう安心していいのに、やっぱりすぐに目が覚める。朝も早くから起きてそれきりだし、異常に疲れる。
今日は感覚も鈍っていて、妙な判断しかできないし、いったいどうしたんだろう。
カウンセラーの先生に履歴書などを見てもらえることにはなったものの、既に時遅し的な感じもあったり、やっぱりピントが合わない1日だ。
今日は早く寝よう。
薬をもらいにクリニックへ。いろいろ話をしているうちに、先生より退職した方がいいとの発言が。それが嫌なら休職でもいいけど、もう無理だと思う、と。意外な展開に腰を抜かす。あれよあれよと診断書が出された。診断書を見せてもらったら、病名は「適応障害」。
さて、これをどうするかを信頼できる方々に速攻で相談。誰にどう提出するか段取りをアドバイスいただき、回らない頭で考えながら力尽きてバタン。早朝からもう一度考えてまとめ上げて実行。
あっという間に決まっていくことの、この流れにびっくりしながら、もう出勤しなくていいという安堵も出てきた。
流れるときはこんなもんなのかな。みんなに背中を押され、とことん波に乗るという感じ。
とりあえず今週は頭を休めよう。
昨夜は早々に寝落ちした。その分朝は4時前には起きていた。もちろん動悸も。
また複雑な1日が終わった。パートさんは気楽そうでいいなぁ。なんて思いながら、また理不尽さと戦っていた。
早く撤退したい。ただそれだけ。
昨日の震えから抜け出せずに今日を迎えた。歩きながら、帰ることばかり考えていたけど、無理矢理に向かった。
今日は理不尽な上司とペア。2人だけの時はあまりキンキン言わないのが常になってきた。人前とか、気が立っているときにギャンつくようだ。
そういえば美容師さんの部下が、同じようにギャンつく店長の話を聞くときはストレスで眠くなるって言っていた。脳が嫌になるみたい。私も上司が話すと眠くてあくびが出る。明日も、あさっても、形を変えながら2人の時間が多い。きっと意識も朦朧となるに違いない。
こんなご時世なのに通常業務が始まる。しかも、ひどい上司とコンビ。猛烈に吐き気がする。動悸も止まらない。
仕事も決まらず、生きてることさえ嫌になってくる。
何もなくていい。ただ平和な毎日が送りたい。
不採用通知ばかり目にしながらも、エントリーもひたすら続ける。心が折れそうになりながらも、とにかく現状を打破するためにはやり続けるしかない。気持ちも上下が激しく、睡眠も相変わらずうまく取れないし、熱もないのに寒気もし始めた。自律神経が壊れてる。
久しぶりの美容院。カットとカラーですっきり。長年やっていただいている美容師さんと積もる話もできて、これまたすっきり。
話題の中心は会社を辞めたい話。同じようにストレスで病んでいった人たちの話になり、辞め方などを教えてもらった。やっぱり診断書を叩きつけるのが一番良さそう。早く辞めないと本当に死んでしまう。潰れてからじゃ何もできなよと、美容師さんに背中を押された。
次の仕事が決まれば早いんだけどな。
今日も一日中理不尽だらけ。さすがにキレそうになるのをおさえられなくなりそうだった。ヤバかった。いや、もうキレてもよかったのかもしれない。
なんでこんなにおかしな人格の持ち主ばかりなんだろう。我がのことだけ良ければあとはどうでもいいってか。こんなにも理不尽でおかしな人が渋滞しているのも初めて。そりゃ退職者が続出するのは仕方ない。早く脱出せねば。