入社の健康診断で、石灰化と腫瘤が疑われた。今度はこんなところに…。
いろんなことで問題が起きる。もうイヤだ。
入社の健康診断で、石灰化と腫瘤が疑われた。今度はこんなところに…。
いろんなことで問題が起きる。もうイヤだ。
またお局の冷淡な態度にヘトヘトになった。お局の名にふさわしいほど、コバンザメたちへの影響も大きく、不穏な空気が漂いまくり。ここで生きていくのはやっぱりためらう。
やっぱりお局たちに目をつけられやすいタイプなのだろうか。そんな小さな心の人たちの中で、人生最後の職場がここでいいのか、毎日考えてしまう。薄給がなおさらそう思わせる。
それでも今は仕事があるだけでいいと、我慢するべきなのだろうか。
今日という日はほんとにブチギレそうなことばかりで、自分がいつ爆発するか恐ろしかった。我慢すればするほど泣けてきた。
とにかくいろんな人が理不尽。自分が一番正しいと思っている人たちばかりだから、教えられること1つについても答えはバラバラ。さらに、思い通りにならなかったら怒る、睨む。
その上、日頃いることの多い部屋に、先週から男性が入社・配属されてきて、するとその彼には甘い声でいろんなことを話しかけたり、手取り足取り優しく教え、その彼が覚えてないことについては、自分の伝え方が悪かったと謝る上司。汚いオンナを出しまくり。他の女子も同様。彼にはあまく、私には厳しい。もうウンザリ。
時間、仕事、行動、何一つとっても、良かれと思ってやっても、すべてが裏目裏目。もはや救いようもないほど今日は落ちた。そして泣けた。どん底に落ちたのもおそらく上司以外はわかっているはず。わざと鼻水ズルズルやりまくったったから。マスク必須のありがたみを毎日感じる。
終わりが着々と近づいている気がする。
独学で、たった1週間程度で受けてしまった医療事務技能審査試験の合格通知が届いた。なんだか救われた気がした。
試験にはめっぽう弱いし、勉強期間も短いというか、試験のメインどころはほぼ一夜漬けだったからやっつけになってしまって自信はなかったけど、こうして成功体験ができると嬉しい。
優しいお仲間さんに会え、合格通知も届いて、少しだけホッとできた。
無駄遣いかと思っていたけれど、1つ資格が取れたことで、また次へと進もうと思う。
懐かしのお仲間さんたちとごはん。バタッと辞めてしまってから、初めての再会に話の花も咲く。
あの頃の私はほんとにいつ死ぬかわからないほど目も虚ろで怖かったみたいで、しんどいけど、今ちゃんと元気に生きている姿を見て、みなさん喜んでくださった。ほんとにたくさのご心配をおかけしました。
やっぱりいじめてきていたお局は、自分のことより私を評価していた上司たちに怒りを覚え、自分が中心にいたいばかりに、私を追いつめて、潰しにきていたことがわかった。私が退職届を出した日、超ハイテンションで私の机を片付け始めていたとか。
あの後、1日でも行っていたらとんでもないことになっていたはずだから、パタッと行かなくて正解だったよう。
カウンセラーの先生をはじめ、カウンセリングの資格を持つ方ばかりだから、今の悩みも聞いてもらって、また元気をいただいた。
辛いことも多い毎日だけど、こうして話せる方がたくさんいてくれることに改めて感謝。
上司が自ら大きなミスを犯したおかげで、一日中静かで、物言いもいつもほどキツくもなく、そこそこ平和に終わった。
大きな問題もなく進んでいるようだからと、次の仕事の段階へ進むかどうかも聞かれ、周りに人もたくさんいる中、現在の仕事がまだ完璧でない今、どう返事したらいいか悩んでいると、上司は別件で呼ばれてしまい答えることもできずに終わってしまった。
そこそこに見られているのかなと、ある意味ホッとした自分もいたりして、上司の発言にもびっくり。たまにしか顔を合わせて仕事をしない穏やかな先輩の言動にも救われ、ここでもまたホッとした自分がいた。
いいタイミングで次へと進まないと、いつまでも同じところで地団駄を踏んでしまう。そろそろ一歩進むべきか。
そう思いながらも、やっぱり家に帰ると過食嘔吐は加速する一方だったりもする。過食嘔吐はほんとにひどい状況。早く心の安定が欲しい。
今度こそと思って就職したのに、日々これでよかったのかと考える。
環境のせいなのか、得意分野が違うせいなのか、動きづらくて仕方がないのと、脳の使う場所が大きく違うから、うまく頭が反応しない。それらが、ものすごくもどかしい。
30年近くもやってきたことと、180度まったく違うことは、やはりやめておくべきだったのだろうか。でも、そんな選択をしてもうまくいく人もいる。そのことが好きかどうか、やり遂げたいと思えるのかどうか、そんな覚悟の違いなんだろうか。
資格が活かせると思っていたのに、まったく関係ない部署にまわされてしまって、その先が見えなくなってきたことも辛さの一因かもしれない。そのうえ、震えと動悸がまったく止まらないのも、不安感をさらに増している。
辛いだけで終わらないように、もう少しだけ続けながら、自分というものをもう一度改めて考えていこう。
止まらない。一口食べると胃が気持ち悪くて仕方ない。その後、一度出してしまうと、今度は堰を切ったようにとめどなく食べてしまう。そして、食べ過ぎて寝落ち。
疲れ切って寝たと思ったら今度はすぐに覚醒。その時間の間隔もどんどん短くなる。寝たり起きたりしても、3時間たった頃には、超覚醒。私の心と体はどうなってしまっているのだろうか。
日々、恐怖と戦っている。ただそれだけ。解放された途端、気持ちは食べる方向に向かうだけ。この状況がいつまで続くのか。解消する方法は辞めるか、克服するまで辛抱するか。克服するには、脳味噌がパンパンになるまでひたすら頭に詰め込むしかない。わかっているけど、毎日がテストされてるようで、緊張感で手と頭が震える。
がんばれるか、私。
相変わらず上司は気に入らない部下たちの悪口を所構わず言いまくる。今日は一日中だった。感じ悪い。胸糞悪い。聞いているだけで反吐がでる。上司としてだせでなく、人としてどうかと思う。自分の発言で周囲が影響され、悪口を言われている本人は、知らぬ間にその周囲からダメ人間としての烙印を押され、そんな扱いを受けてしまう。
上司は自分が悪いと思わないんだろうか。自分のやり方、教え方が悪いのではと考えたことはないんだろうか。何十年も人を束ねてきた私からするとありえない、考えられない。気持ちよく人に動いてもらえることで、チームワークも良くなり、業務もスムーズになり、ひいては自分もラクになれるのに。
品のない、醜女はほんとにイヤだ。
せっかくの休みだというのに、いつものように、というか、日ごとに早く目が覚める。最初は5時半くらいだったのが、今は3時。
時間があればあるほど過食嘔吐も加速して、中身もボロボロになってしまっていく。
入社してちょうど1か月。恐ろしい毎日にいつか慣れる日がくるのか、それまで待てないのか、日々心が疲弊してくる。