１ヶ月くらいたまっていたストレスを仕事仲間としゃべり倒して発散。話が合う人がいるのはほんとに嬉しい。

でも、そのあとにすぐまた溜まる…。

健康的に、笑って過ごしたい。

数年前から仲良くしてもらっている先輩方と久しぶりの集合。みなさん浴びるほど飲むけど、私はウーロン茶で参戦。

日頃、家にずっとこもっているから、たまに外に出るのはとてもいい。気分転換になった。

ただアホみたいに飲んで、しゃべって、笑って。実はとても重要なことがわかった気がする。心の切り替えはほんとに必要。

「飲めなくなり、食べれなくなり、仕事も厳しい状況、この先に続くなにかのサインなのかなぁ。」「いいもの持ってるんだから、自分のスペックを使えば大丈夫だよ。」センパイの言葉がしみた。

意思の疎通ができないことに対する悔しさ。

久しぶりに人前で涙を見せてしまった。

いい歳なんだけどな。

在宅だと連絡方法がほぼメールになってしまう。電話が大嫌いというのもあるけど。

言葉遣いってほんとに大事だなと思う。同じことを伝えるのに、文章のトーンはもちろん、句読点の付け方ひとつでも変わるだけで、伝わり方が全然違う。

それで失敗してるよな、という人ももちろんいる。字面を見てるだけでイライラしてくる。文章がうまく書けるということは、字がきれいと同様に感じのいいものだなぁ。

講習会の進行なんてやってたら、どっと疲れが出た。進行はまあいいんだけど、途中でチャチャ入れてくる人がいるのは、これもよくある話なのかなぁ。

どうでもいいことをなぜか広げたがる人、１分で済む話を10分にする人、逆にまったく聞いていない人。どんな人生を送ってきたんだろうと思う。

姿勢の正しい人、受け答えのしっかりしてる人、冷静で的確な判断のできる人。こんな人たちとの違いはどこで生まれたんだろう。

人生を長くやってきたんだったら、それだけ素敵な人間でありたいと改めて思う。

仕事関係で信頼できる人と久しぶりに会話。仕事の話はもちろん、くだらないことや愚痴をさんざんしゃべりまくった。

共有できる人がいることはほんとに大切。たまっていたこと、悩んでいたことを聞いてもらい、意見をもらえたことですっきりした。

ひとりで仕事するということは、自由な代わりにある程度の覚悟も必要。半々状態の今は、ストレスが倍増しているだけで、落ち着かない。心臓が破裂しそうなくらい不安な日々の方がはるかに多い。

ちゃんとした生活を手に入れなければ。

会議やなんやと人の中にいる時間が多かった。頭の切り替えがうまくできず、忘れっぽくもなっている。やばいな。

やることも明確になったり、増えたりして、モヤモヤが少しなくなった。嫌だなと思っていた人とも少しずつ話して誤解を解いていけている。思い込みなのかな。

恐怖症、強迫症、いろんな症状が矢継ぎ早に出てきて混乱した。

焦らず、丁寧に。

言うに言えない悩みをついに吐き出せた。

一瞬で巨食と過食になり、手が震え、悪夢も見て、死にそうになったほどの苦しみ。

誰に言うのがいいのか、私はどんな答えを求めているのか、都度考えていたけれど、チャンスが回ってきたので、すばやくつかんだ。

悩みというのは、私にポジションを取られた人たちの不満、妬み、うらみのマトになっちゃってたってこと。私は何も知らずに頼まれたことをやっていただけなのに。実は裏ではこのポジションにこだわっている人がたくさんいたらしい。キツイ状況にも置かれ、また人が信じられなくなっていた。

僻む気持ちはわからんでもないけど、私にぶつけられてもしょうがない。知らないうちにとんでもないポジションに置かれた、逆に私も被害者。狙われるごとに、私が病んでいくだけ。

昔も似たようなことがあった。思い切り病んで、会社辞めちゃったあの嫌な記憶が蘇る。完全なるトラウマ。

今日は少し吐き出せたから、少し救われたけど、この話が回り回ってってことがないように祈るだけ。実にめんどくさい。

薬に頼るか、病院に行くか、ギリギリまで考え抜いて、結局そこに戻らなくて済んだことに感謝。薬には絶対に戻りたくない。

何かをしてると気がまぎれる。

そして、疲れていつのまにか寝ているというパターンが一番ラク。

人の目を気にしすぎてつぶれてしまわないように。今は目の前のことをひとつひとつ片づける。