案の定、上の人たちで決めていた事柄を、片方はすっかり忘れ、片方は本人に言わず、私や別の人にプリプリと伝えているだけ。本人たちでやってくれたらいいのに。
仲良くしてくださる方にも聞いてみたところ、そんなことはしょっちゅうあるらしい。ま、今に始まったことじゃないか。
50〜60代の独身貴族たちは、一癖も二癖もあるようで、男性の理事長ですら、口を出せないよう。
昨夜は夢の中でも仕事に狂わされるほど恐怖でいっぱいだったけど、とりあえず事故なく終わったので良しとする。
明日は休み。寝るに限る。
断薬・膵炎・不眠・摂食障害。揺れる気持ち。
案の定、上の人たちで決めていた事柄を、片方はすっかり忘れ、片方は本人に言わず、私や別の人にプリプリと伝えているだけ。本人たちでやってくれたらいいのに。
仲良くしてくださる方にも聞いてみたところ、そんなことはしょっちゅうあるらしい。ま、今に始まったことじゃないか。
50〜60代の独身貴族たちは、一癖も二癖もあるようで、男性の理事長ですら、口を出せないよう。
昨夜は夢の中でも仕事に狂わされるほど恐怖でいっぱいだったけど、とりあえず事故なく終わったので良しとする。
明日は休み。寝るに限る。
夢の中からふわふわした感じで、何度も目が覚めた。決して嫌な夢ではないんだけど、何か引っかかるものが。そして、そわそわしながら出社。
案の定、絶対に絡みたくない人とばったり。そこから、ガチャガチャと指示してくる。その人には部下もいないから、あれこれと言いたいんだろうな。
他の人の前では静かなフリして、対個人になる俄然大きなことをおっしゃる。これまで何度となく絡まれてきたか。
その後、我が上司の要望を叶えようとがんばって作業していると、お偉い方が難癖つけてきた。まぁ、そちらの方がわかるんだけど…。上司が話している時に言ってくれたらいいのに、後から言ってくるなんて、どう始末つけたらいいんだか。
お姉様方は、意思疎通がうまくできてないようで、間を取り持つこちらが疲れる。
結局2時間の残業で、ヘトヘトの1日となってしまった。
1人でフル回転しなければならないスリル満点の日。眠っていても、夢の中で言わなきゃいけないことをぶつぶつ唱えたり、シュミレーションしたり、現実かのように繰り返していた。
実際、本番は今までにないほどスムーズで、問題なく進行。これまでの緊張感がウソのように終わった。
いったんだけど、やっと肩の荷が下りた。
本番までにどれだけできることをしておくか。可能な限り、準備をしておくこと、イメージしておくことの大切さを久しぶりに痛感した。
そして、安全に、的確にコトが進むことで、周囲への感謝の気持ちが芽生え、悲観的だったことが、これまたウソのように自然と笑顔になっていた。
ひとまず良しとして、次に向かおう。
仲間が勇気をくれる。
落ちそうになったとき、不安なとき、ささやかな言葉をかけてもらえるだけで、大丈夫、強くいようと思えてくる。
今までずっとひとりぼっちだと思っていたけれど、支えてくれる友がいるなーとやっと思えるようになってきた。なんてねじ曲がった荒んだ心でいたんだろう。背伸びだけして、助けてとも言えてなかったし、ずいぶん無理してきたなーと思う。
こんな自分でも支えてくれる友に出会えてきたことに感謝しよう。広い地球上で運命的に出会った人たちに感謝しよう。
今さらだけど、今からだから。
眠れないほど不安なときこそ、実はたいしたことないという現象が続いている。
軽く考えていたことこそ、抜けだらけ。油断しているということ。
今日もまさにそんな日。
上司も周囲も優しく、ミス処理作業なのに、割とのんびりとできた。
今日が終われば、ひとまず不安なことはなくなるはず。あらぬ方向から小さな攻撃も受けたりするけど、負けじと進むべし。
自己肯定感のセミナーに行ってきた。
低すぎるほどの自己肯定感を高める目的で行ったけれども、なにより同じ感覚(資質)を持つ女子と出会うことができた。
ワークでたまたま一緒になって一言話しただけだけで人となりがわかり、持っている性質が同じで、だから考えや悩みも同じで、一瞬で友だちになった。なかなか出会うことがない特殊な人種の仲間だから、共通言語で話ができて、それはそれは嬉しかった。
セミナー後の懇親会でもずっと話をして、いつまでも話は尽きることがなかった。
昨日までは仕事のミスで凹んでいたから、今日も出かける気持ちも失せていたんだけど、行ってよかったと心底思えた。
家にこもっていたら、絶対にできないこと、出会えない人。外に出ることで何かが起きるし、引き寄せられたのかもしれない。
その彼女もこの出会いをとても喜んでくれて、お互いにいい日になった。
外に出るのには勇気がいるときもある。でも、出なければ何も変わらないし、悪いことの堂々巡りにしかならないことの方が多かったりする。
出かけることを億劫に思わないで、外に出ることの大切さを感じた有意義な1日だった。
カチカチ上司とほぼ一日中2人きり状態が続く。朝から話はできるようになったけど、最後の最後に忘れていたことを思い出して動いていたら、案の定、するどい指摘が。そわそわしながらもなんとか過ごしていた一日を、険悪なムードにしてしまった。
明日の朝には忘れていてくれることを祈るだけ。
冷静な判断が必要だと再確認していたはずなのに、また動悸が起こりそうになった。学習しなければ。
忙しいときや、きわどい問題に直面しかけると、どうしても心やペースが乱される。すると、焦りや不安も出てくるし、動悸こそ起きないけど、ソワソワ感に負けそうになる。
こういうときこそ、冷静に、深呼吸して挑むのみ。考えすぎると悪い想像ばかりが膨らんでしまいがちだけど、それは自分で勝手に思い込んでいるだけだと言い聞かせる。終わってみたら、なんてことないことばかり。
今日もまさにそんな感じ。忙しいうえに、どうやら以前クレームを起こしていたおじいちゃんの対応がまわってきた。何日も前から気になっていたけど、終わってみればなんてこともなく、最後には逆にお礼を言われるくらい。昔からクレーマーにはなぜか怒鳴られることもなく、いい形で終わることが多い。ずっと不思議だったけど、今日もそんな感じで、スレスレのところをうまくかわせた。周りの人たちにも感謝されたのでなにより。
不安になりすぎると焦りも出てくるし、すると言動もおかしなことになるから、やっぱり冷静な判断と行動ができるような余裕がないといけない。いつまでたっても、心の訓練はほんとに必要だと再確認。
カチカチ頭の上司とまたあれこれと話す機会が。仕事の話からあれのれ派生した話まで、笑いあい、冗談すら言えるようになった。そして、誰とも交われない上司はたかが血液型の話ですら今まで誰にも言ってなかっただろうけど、そんなことまで聞かれたり、話したり。ほんとに信頼してくれてるんだなぁと思う。
さらに上の人からも仕事を頼まれたり、さらに他の人とも協働してやることにもなったり。来月から出勤日数も増えることになり、自分しかできない仕事も任されることに。
他の人からしたら相当大変なことになるような口ぶりだけど、全く不安に陥らないのは、意外と大丈夫だと思えてるからだと思う。これらは今までやってきたことの一部が集まってきただけで、想像ができる範囲だからなんだけど。新しい業務も、たとえおかしなことが起こっても、ただ笑っておもしろいなーと言っている自分を、周りがすごい頼もしいと言う。そして、今までは泣きごとばかりでいた自分が一番びっくりしている。
難しいことも、笑って楽しめるようになってきた自分と環境に、毎日驚いている。
チームのお姉さん(おばさま)と同期と、仕事終わりで初めてのゴハン。年齢層が高い、女性だらけの職場だから、飲みなんてないと思ってたけど、話してみるとやっぱりおもしろい。カチカチ頭の上司は過去にもいろいろあったようで、そんな裏事情もわかるのも楽しい。
もちろんアルコールは飲めないけど、こういう飲みニケーションは、やっぱり参加するべき。たわいもない時間かもしれないけど、仲間意識も高まるから、明日へとつながる。そして、この場所での生きる術を学べる。但し、こんな場合だからこそ、自分の振る舞い方も気をつけるべき。
食べ過ぎたのが唯一の失敗。