やっとこぎつけた面接も、短時間のテストとアッサリした面接。面接官もマスクだし、顔色もよくわからず。淡々と質問するだけのよくわからない感じで終了。どうなるんだか。
浅い眠り。
夢を見ながら何度も起きる。朝がくるまで何度起きたことか。当然、昼間は眠い。だるい。薬はやっぱり効いてないんだろうか。
いろんなことを考えると日々不安になる。
波のよう。
調子の良さと悪さが波のようにやってくる。
昨日はよかったのに、今日はダメ。睡眠も細切れで、昼間がつらい。だるくてうとうとしてしまう。気温も関係するんだろか。
薬のおかげ?
よく眠れた気がする。夢はいっぱい見たけど、目覚めがよかった。すっきりはっきり目が覚めた。これが続けばいいのに。
クリニック。
重い身体をなんとか動かしてクリニックへ。だるさと眠さ、過食嘔吐の話をして、朝にサインバルタを追加することに。
これでゆっくり眠って、過食嘔吐が抑えられたらいいな。
過眠。
寝ても寝ても寝たりない。また過眠生活に突入。おかしな夢を見ながら、いつまでも眠っていられる。身体はだるいまま。だるさが抜けたら目覚めるんだろうか。
調子悪い。
下剤の調整がうまくいかない。ずっとおなかが痛くて眠れもしないし、落ち着きもしない。過食も突然やってくる。どんどん太るし、おなかも張る。やることいっぱいあるのに、まったく集中できない。
だるい。
眠りがが浅いのか、身体が重いのか、いや両方でだるさがマックス状態。なんとかならないものだろうか。
ねむい。
昼間はめちゃくちゃ眠い。涼しくなる頃にはだるさも抜けるけど、暑いさなかは疲労感がハンパない。疲れることなんて何もしていないのに。
面接もひとつ決まったし、体調を整えなければ。
暗いランチ。
友人夫婦の片割れから別居したとの報告と相談を受けるためにランチへ。雲ひとつないいいお天気なのに、どよんとした重い空気。なんとも言い難い内容に笑うことすらとまどわれる。
それはさておき、外の世界はコロナと無関係かのように、いたって日常。お店もほどよく混んでるし、道すがらのケーキ屋さんも密なほどに並んでいる。変わらないのはマスクの人だらけということだけ。
日常って、人が生活する町って、なんら変わりがない。別居にいたった彼らの心中は穏やかではないだろうが、空はめっぽう青い。不思議な感覚。