友人夫婦の片割れから別居したとの報告と相談を受けるためにランチへ。雲ひとつないいいお天気なのに、どよんとした重い空気。なんとも言い難い内容に笑うことすらとまどわれる。
それはさておき、外の世界はコロナと無関係かのように、いたって日常。お店もほどよく混んでるし、道すがらのケーキ屋さんも密なほどに並んでいる。変わらないのはマスクの人だらけということだけ。
日常って、人が生活する町って、なんら変わりがない。別居にいたった彼らの心中は穏やかではないだろうが、空はめっぽう青い。不思議な感覚。
友人夫婦の片割れから別居したとの報告と相談を受けるためにランチへ。雲ひとつないいいお天気なのに、どよんとした重い空気。なんとも言い難い内容に笑うことすらとまどわれる。
それはさておき、外の世界はコロナと無関係かのように、いたって日常。お店もほどよく混んでるし、道すがらのケーキ屋さんも密なほどに並んでいる。変わらないのはマスクの人だらけということだけ。
日常って、人が生活する町って、なんら変わりがない。別居にいたった彼らの心中は穏やかではないだろうが、空はめっぽう青い。不思議な感覚。
おなかが気になって、ありとあらゆる下剤を飲んだらえらいことに。おかげで夜中に何度も目覚め、ずっとトイレにこもる始末。まあ、それで出し切った感も少しあるけど。
ゆっくり寝られないと昼間もつらいし、疲れがひどい。気をつけよう。
そんなに食べすぎたわけではないのに、はち切れんばかりのおなかになってしまった。水分の取り過ぎか、思う以上に食べてしまっているのか。
下剤が効いたら少し落ち着いたけど、どこまで膨れ上がるのか恐怖にも感じる。
おこもりが多いから気をつけないと。
ストーリーは明確じゃないものの、イメージとか風景が鈍い感触の夢ばかり見ている。重苦しい、じわじわと追い詰められるような感覚。ちょっと前には叫んで起きたこともある。嫌な感じ。
喉の詰まりもあるから、ストレスがたまっているのかな。長時間寝る割にはすっきりしない。快眠したい。
嫌な予感しかない日は、やっぱり嫌なことしかない。
先生とがんばった応募先から次々と不採用通知。異様な不安が襲う。
上がりかけた自己肯定感も再度急降下。ヤバイ。このままじゃメンタルがまたやられてしまう。動かないと先はない。少しずつでも動け。
薬をもらって3週間。出たのか出てないのか、すっきりしないまま再診。また薬を変えてみることに。
大黄甘草湯を寝る前3包、酸化マグネシウムを朝昼晩食後、グーフィスを朝昼晩食前に1錠。これで効くとは思えないけど、とりあえず1ヶ月ほどチャレンジ。
薬をもらって3週間。出たのか出てないのか、すっきりしないまま再診。また薬を変えてみることに。
大黄甘草湯を寝る前3包、酸化マグネシウムを朝昼晩食後、グーフィスを朝昼晩食前に1錠。これで効くとは思えないけど、とりあえず1ヶ月ほどチャレンジ。
これでもかと思うくらい寝続けた。いろんな夢を見て、わめいたり、身体を硬直させたりしながら。もう1日寝てしまいそうなところを起き上がって、ようやく外に出た。
よっぽど疲れてたのか、現世に嫌気がさしていたのか。
食べるだけ食べて、あとは眠った。起き上がることもできない。頭も痛い。とにかく眠るだけ。
会社から退職願の用紙が届いた。あっさり、さらーっとした感じ。淡白すぎて、慣れっこ感たっぷり。
ま、これで無事、行くこともなく、郵送だけで終えることができる。
ここにいた時間はいったいなんだったんだろう。緊張と恐怖に包まれ、疲労感だけが残る。得たものは何もない。
早く忘れて次へ進もう。