心・気持ち一覧

没頭。

何かをしてると気がまぎれる。

そして、疲れていつのまにか寝ているというパターンが一番ラク。

人の目を気にしすぎてつぶれてしまわないように。今は目の前のことをひとつひとつ片づける。

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黙々と。

やることがたまったのと、早くラクにのりたいからと、朝から晩まで作業し続けた。

誰にも邪魔されず、黙々とやるのが一番いい。予定以上にコトが進んで、やり終えた感もある。

そのかわり、食欲はなくなった。カプチーノと小さいおせんべいで終わる。

昨日もあんまり食べてないなぁ。明日は買い物に行こう。

知らぬ間に表舞台に立たされてしまったことで、妬みとひがみのまとになっていたみたい。関係ないから無視していたけど、なんだか心が病んできた…。ただ静かに生きていきたいのに。

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家族離れ推奨。

調子の悪いご近所さんと、その娘さんとお茶。ここんとこ暑すぎるくらいに天気が良かったので、割と外出しやすく、みんな元気。

どこの家庭もそれぞれの悩みがあって、特に病気のことはなかなか普通の人にはわかってもらえないからと、ここぞとばかりに話し合う。病気って、特にメンタル的なものはなってみないとわかんないから、分かり合える仲間がいることはありがたいこと。

どこもそうなんだけど、一番元気な人が、病人の生活に振り回されてしまい、自分を捨てなきゃいけなくなる。側から見てるとこれが一番せつない。家族だから仕方ないんだけど、それで終わってはいけない。親のために、兄妹のためにと、一番いい時代を家族に振り回されて、仕事も結婚もあきらめてはいけない。なんとかならないかなぁ。がんばれる子はやりすぎるほどやってるのに、ダメな家族はそれに気づかない。だからダメなんだけど。

そして、ダメな親は総じて過保護すぎる。しかもダメな子に対して。すると子どもは立ち上がらなくなる。なんでわかんないのかなぁ。かわいい子だと思ってるのは自分だけだし、その子はさらに不幸になるだけなのに。

ダメな親とできる子の関係性って、どこも同じ。できる子ははっきり家族離れした方がいい。じゃないと、みんな崩れてしまう。

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やっと解放。

身体は疲れ切っていたのに、テンションは高いままで、なぜかゆっくり寝ることができず。今朝も早くから目覚め、変に動揺していた。

あれだけひきこもっていたのに、外に出ないといけないような、いくらか強迫的な思いにかられてもいた。

午後になってごはんを無理やり口に入れたら急にねむくなった。しばらくうとうとしたところで、やっと落ち着いた。

小さな悩みが渦巻いていたのも、ちょっとずつ頭から離れて、ようやく日常に戻れそう。

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嫌な眠さ。

だいぶ体調もよくなってきたけど、まだまだねむい。ほっといたらいつまでも眠れる。

心が不調なときの眠さにも似ていて、起きるのがつらかったり、へんな夢を見たり、あまり気分が良くない。

起きてしまえば意外と大丈夫だったりするけど、どうしても恐怖がつきまとう。

時間があまっているからかな。

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ご近所さん。

何ヶ月ぶりかにご近所さんにばったり。どうやら2ヶ月も入院してたんだそう。それも心が風邪をひいて。

ちょうど2年前、向かいのマンションの工事の頃、お互いに自律神経がダメになっていた。それから私は膵管癒合不全が発覚し、それどころではなくなった。今や、ほぼ普通の人になった。

ご近所さんはその間もずっと病んでいて、さらに悪化した模様。

心のことで入院したことも、病棟に出向いたこともないのでわからないけれど、外科や内科の病棟とはまったくの別物なんだと容易に想像できる。肉体的に回復するのとは、はるかに違うはず。入院中はもちろん、退院してからのことを考えるだけで気が滅入ってしまいそう。

私も一瞬だけ入院を考えたことがあったけれど、今思えばしなくてよかった。1人だと心が折れてしまって、きっと帰ってこれなかったと思う。

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そわそわ。

夜になって急な仕事の話が舞い込む。来週早々に打ち合わせだって。

名刺もスーツもちゃんと用意してないなぁと、ふと気になってしまったらもう眠れない。ガサゴソと洋服をひっくり返したり、名刺の段取りをつけたりと小さく慌てふためく。

それ以外にも、細々とした用事を思い出しては右へ左へ。

なんとなく片づいたからよかったけど、もうちょっと計画的にやらないと、また強迫症になりそう。

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病気が見つかること。

堀ちえみさんがまた癌を発表された。やっと退院して、普通の生活を送り始めたところに、立て続けにに発見される病気。まわりはかわいそうと言うけれど、ご本人もおっしゃってたように、早く見つかってよかったと思う気持ちが強いと思う。

私はこの一年、退院してはまた入院してを何度となく繰り返した。それまでは、退院とはこれでOKと太鼓判を押されることだと思っていたけど、いつのまにか退院したその日から次の入院へのカウントダウンが普通になっていた。

病気が続く生活が繰り返されると、日常という日が1日ずつ長くなるにつれ、安心である反面どこか不安も募る。早めに懸念材料が見つかるということは、また何か起きるかもしれないと迷いながら過ごす日にストップをかけ、悔しさよりも早くに見つけてくれたことへの感謝と安堵が不安を上回る。

そして、早期に発見してもらえることで、嫌なことは全部まとめて対処でき、その後に来る安心感に包まれた日常をさらに長くしてくれる。

ちえみさんもきっとそうだと思う。

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社会復帰へ向けて。

ようやくメドが立ってきた。

とてもいいお話をいただいて、ブランクありすぎの私にもちょうどいい感じのスタートがきれそう。本当にありがたい。

体調を崩さないように、これまで以上に気を引き締めていかないと。

なにより、今度こそ薬に頼ることなく、ゆとりを持って、人とのつながりを大切にやっていきたい。

ブランクありすぎて緊張するなぁ。

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春。

すっかり暖かくなった。桜も咲いて、春がきたなって感じ。

寒いとどうしても動きが鈍くなってしまうけど、暖かいと布団に入ってるのがもったいない。

窓を開けて風を取り込むだけでも気持ちいい。

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