今週は外に出ている方が多い。昨日は一日中家にいたから寝るタイミングも分からなくなった。なんとなく遅くなってしまい無理矢理寝る。3時間ほどで覚醒。夕方からまたお出かけだから、もう少し体力を温存して寝ていたかったけれど、二度寝はなかなかできない。
「心・気持ち」一覧
132日目。教訓。
5時間ほどは眠っていたと思う。しっかりした夢を見ながらも、眠れた分すっきりと起きることができた。起きることに抵抗もない。毎日こんな日が続くといいなと思えた。
127日目。無。
何も考えたくない。
125日目。さみしい。
夜になると意識がはっきりするのか、あれこれと考えたり調べたりする。これがあまり良くない。ぐるぐると考えこんでしまい、やらねばならないこととやれない不安が増える。するとさらに頭が冴えていよいよ眠れなくなる。
123日目。混乱中。
そわそわして眠れず、明け方に落ちた。そわそわして起きて、なんだかわからず、未だ混乱中。吐きそうだし、食べたいし、不安で、涙も出る。今日はやることもなく、やりたいこともなく、いつものようにひとりぼっち。
109日目。雨、ときどきやる気。
リアルで少し苦しい夢が続く。何か意味があるのか。トータル5時間。
107日目。少し回復。
まだ微熱はあるものの、ようやっと回復してきた。ちょっと怖い夢を見ながら2時間+1時間+2時間。珍しく寝たという感触もある。
106日目。絶望感。
朝起きると震えていた。
96日目。お出かけへの不安。
3時間+3時間。息苦しくて、寒くて、夢を見続けられなくて起き上がる。
79日目。泣く。
重い身体が心も重くする。動く気持ちにも全くならず歯がゆさばかり。ほぼ徹夜のあとだけに、眠りたいと身体が誘いながらも半覚醒で3時間経過。背中から下の鈍い痛みを感じながら夢うつつ…これは眠りと言えるんだろうか。
昨日は突然、涙が出た。とめどなく流れた。久しぶりに泣きじゃくった。テレビを見ても、ごはんを食べても、どんどん涙があふれてくる。そしてちょっとすっきりした。
涙が出るのは身体を守っている証拠。自分の感情を押し殺し、ストレスを溜め込んで、必死に我慢している時というのは「交感神経」が優位な状態。その状態を続けると身体が壊れてしまうのを身体は本能的にわかっているため、強制的に涙を流して「副交感神経」を優位な状態にする。これが突然泣き出してしまうメカニズム。「交換神経」と「副交感神経」のバランスが整うまでは、絶対に涙は止まらない。
ほんとにストレスがどこかにいく。溜まってた思いを一緒に流してくれる。今は少し休憩。身体が動きたいと言ったら、またゆっくり歩き出そう。