朝が怖い。外に出られない日は特にひどく怯える。また1日が始まるのかと絶望の淵に立たされ、このまま目覚めないでほしいと願う。日々恐怖で震える。
「離脱症状」一覧
84日目。また、顔面やられる。
ストレスのピークから1週間ほど寝たきりになり、やっと起き上がった先週末、鏡を見て唖然。またじんましんなのか、大きなぼつぼつが両頬に。とりあえずがまん我慢。週末で病院も開いてないし、もしかしたら明日は良くなってるかもしれないし。そんなことを思いながらぐーん、ぐぅーんってひきこもる。ぐっすりと眠れるといいんだろうがそうもいかず、それでも今朝はぼつぼつがひいてきているのでこのまま様子をみることに。もう薬は増やしたくない。
80日目。3回目の生理。
断薬後の生理2回は実に苦しい戦いだった。今回もまたそうなるのかと思えば恐ろしかった。実際に迎えてみると、腹痛は半減くらい、吐き気はほぼなし、浮腫みや張りも半減で済んでいると思う。経血量は変わらず多く、5日目にしてやっと落ち着く。食欲はありすぎるのでカロリーをみながら調整。よく甘いものが欲しくなるというけれど、私は全然だな。しっかり食べたい欲のほうが強い。
76日目。腰痛と皮膚と喉のつまり、続き。
昨日はフラッシュバックが激しく、眠りにつくことが難しかった。9月になって急に暑さも落ち着いてしまったから、身体を温めることにも時間がかかり、少し焦ってしまった。眠ってしまえば連続5時間近くいけてる。この先の課題だ。
73日目。ストレスと喉のつまり。
断薬してから1ヶ月は喉のつまりがひどかった。四六時中息苦しい状態が続き、眠りを妨げる日も多かった。それでもだんだんと短時間でおさまったり、感じない日もあるほどになってきたが、今でもストレスがたまると明らかに違和感を感じる。ゴクンひとつで負荷がかかっていると理解できる。
68日目。今度は日光アレルギー?
歩きすぎは入眠に時間がかかる。ほどよくを心がけなければ。30分〜1時間×4回。最近は小刻みな覚醒が多い。夢も見たことあるものばかり。
58日目。雨のいたずら?
ゆっくりと過ごしたはずなのに、不調…。
56日目。一変したPMS事情。
断薬前は生理痛なんて無縁だった。食欲は旺盛になるし、体重も増えていたけれどその程度。それが断薬して大きく変わった。
55日目。自立神経失調症と歯。
意外と真面目に歯医者だけは行っていた。定期的に。
51日目。皮膚と栄養。
断薬を決めた理由のひとつに、薬が飲めなくなったことがある。口にするものすべてを拒否し、嘔吐しまくってたとき、薬の一粒でも吐いてしまい、余計に口の中が気持ち悪くなり…ということを繰り返していた。だったら飲まなきゃいいじゃん、って。