おかゆなど少し口にしては眠る。食べて眠る。とにかく眠い。だるい。内臓が少し痛む。薬を飲む。この繰り返し。
「2018年02月」一覧
233日目。自分を殺さない。
しんどいんだな、まだまだ寝られる。これも膵炎の症状。普通に5時間は超える。
232日目。深夜の救急。
胃痛も少し治ってきたものの、食べたり動いたりすると痛む。夕方からの胃腸科診療へ出かけてみる。エコーを撮って先生が慌てた。胆嚢、胆管あたりが腫れている。診断書を書くので総合病院へ今すぐ行きなさいと。この展開、またか。以前に膵炎を何度かやったパターンに似ている。ちなみにそのまま入院もありますかと効いてみると、ありますねと即答。病院の前からタクシーで行けというのをかわして、一旦家に戻り軽く荷物を作って出かけた。ずっと作っていた入院セットをついこの前解体したばかりなのに。仕方ない。外は寒く暗くなってきたのでタクシーに乗る。
231日目。ただ眠る。
胃痛を感じてから痛みが引いたときは眠る。感じると起きる。これの繰り返し。2日間、ひたすら眠った。夜中に38.3度まで熱も上がり、汗をかいては着替えて眠った。
230日目。激しい胃痛。
胃が痛くて転げ回った。夕べ気分が悪くなって吐いたからか。過食嘔吐も長いことやっているがこんなことは初めて。だから理由がわからない。
229日目。身体の凝り。
何があったんですか?と整体にて第一声。足は硬直し、膝はまっすぐ伸びず、内臓は重く固まっていたよう。目の周りも、歯も食いしばった感じがあり、頭蓋骨や首筋から全体的にほぐしてもらう。かなりひどいから、治るのに2週間くらいはかかるとのこと。それも眠れてのことだから、しばらくは疲れは抜けないのだろう。たった1、2ヶ月のお手伝いが、そんなことになるなんて。先生もよくわかってくれているから、できないと言わないとだめだよとご忠告。言ってるんだけどだめというと、できると思われているか、伝え方が下手なのかもしれないと。とりあえずもう終わったことだから、全部忘れてしまおう。身体を治そう。そしてそろそろ本気で仕事のことを考えよう。
228日目。眠れた。
2時間ほど眠ったところで、誰かか窓から覗いている夢を見て飛び起きた。こういう時は慌てて夢占いで検索して、吉夢であると思い込ませる。そしてまた5時間。本当に疲れていたのか、どっぷりと布団に浸かっていた。途中で起きて時計を見て、まだそれだけしか経ってないんだと思ったくらい、よく寝たという感触。
227日目。心機一転。
気持ちが落ち着いてきたら、体重も落ち、6時間も眠れた。凝り固まって全身が痛いことに気づいてきた。身体って正直だな。疲れてたんだろうな。