クリニックにて。この1週間は楽しみを見つけて出かけていたことを話す。
「クリニック」一覧
334日目。やめよかな。
クリニックで新しい内科の話。
325日目。クリニックにて。
クリニックで外科を受診した話。不安なことがあるなら、かかりつけ医に持っていってみようと。何も遠慮することはない。私の悪い癖の、外に頼らず抱え込むことをやめて、誰かに聞いてみたり、意見を求めたりして方がいい。支援センターにも行ってみようと、またこの話。センターの話が出ると不快になる。
305日目。クリニックの治療方針。
内科でのことを話す。どんどん頼りなさい、いろんな人に頼っていきなさい。これまでさんざん人に頼られて、それが負担になって摂食障害になってしまったり、自分を責めてしまったりしたかもしれないが、今度はまわりを頼っていけばいい。支援センターやソーシャルワーカーの人たちは連絡を取り合いながら助けてくれるからと。外に出ることが精神的な治療として考えているよう。
298日目。クリニックの対応。
お願いしていた書類をもらいにクリニックへ。ハロワへ提出する書類をどうも書きたがらない。就職しても大丈夫ですよという証明だけなのに、私からしたら大切な生活費のためなのに、これにサインをすることによってハロワから最大限のサポートがあり、すぐにでも就労をすることになると思っている。そんなことあるわけないのに。こんなことを知っているか知らないかだけでも世間とのズレを感じる。ドクターに理解してもらうまで何分かかったか。嫌な空気にだけはならないように、自然にサインしてもらえるようにひたすら待つ。ふたつの書類を一度に出したのが悪かったんだ。クリニックだから慣れてると思っていたのが間違いだった。こんな小さいことからでも、過信するとイライラにつながることを学ぶ。わかってくれたらラッキーと常に思うようにしなければ。言葉が多くなったとしても、伝わるように説明することは大切なんだと再確認する。疲れるけどイライラするよりはマシ。
296日目。退院初のクリニック。
久しぶりのクリニック。退院してからの様子を伝えつつ、傷病手当の最後の申請と失業手当への切り替え用の書類のお願いをする。
268日目。援助を求める。
血尿がひどいという話をドクターにすると、ひとりであれこれやろうとするストレスからきているのではないかと。ハローワークに行くのも、何かを探すのも、誰かの援助を求めていいんじゃないかと。誰かに使われてしまうのではという懸念をなくすためにも、誰かを使って自分のものにすればいい。これ以上体調が悪くならないように、血尿を出さないように、頼れるところはしっかり使えと。
262日目。生活支援センターの報告。
ドクターに生活支援センターの話をした。電話したと言うと急に姿勢を変えた。何を聞いても答えてくれなくてと言うと、机に頭が着くんじゃないかってほど首を傾げた。なんだかんだ話しても、会って話してないからわからないんだよという終わり方。日々ひきこもる私が出かける先を見つけているだけだから一回行ってみたらいい、見て違うならやめたらいいだけって、交通費かけて無駄な時間は使いたくない。電話してないならともかく、対応が悪いところにわざわざ行く意味がわからない。一ミクロンでも可能性があればいいが、もう明らかに見えている。結局答えのないまま終わり。
261日目。生活支援センターに電話してみた。
生活支援センターに電話してみる。少しでもアクションを起こさなければまたドクターに言われるとの強迫観念から。ファスティング期は活動的になるからその勢いも借りる。NG解答を求めながら電話している自分を眺め、ほんとに嫌なんだと確信。
254日目。興味が持てない。
行こうかなと思っていても、いざとなるとまた今度でいいやになるという話。たとえばお散歩行こうとか。それだと抽象的すぎて目的になっていない。だからいつでもいいやになってしまう。これをしたい、あれが見たいと、的を絞らないと。