クリニックにてなにもする気が起きない話。転職フェアに行っても、行くだけになってしまうのは、まだ外へ出ることへの不安があるからでは。前回紹介した生活支援センターから始めた方がいいと思うと。センターには職員の人がいる。いきなり仕事が絡んでくると逃げ場がなくなる。職員の人がいれば何かあっても助けてくれるし、クリニックとも繋がっているから、あちこちからヘルプできる。そこから就労支援に行き、就職へ行く方がストレスなく移行できるだろうと。いきなり仕事になるとまた焦ったり、やりすぎたりしまうだろうし、なにより外へ出るとまた何か起きるかもという今の不安を持ち続けてしまうことはよくない。何でもいいからきっかけを作って外へ出ることが大事。いつもより熱弁だった。出たいけど出たくない。家にいることが一番平和。抜け出せるときがくるのか、まだわからない。
「クリニック」一覧
240日目。きっかけづくり。
この1週間は内臓が痛むから寝てばかりいた。焦りはあるが諦めもある。クリニックでそんな話をした。今までは就労支援センターを推してきていたが、せねばならない焦りが強くなるのであればと、生活支援センターを勧められた。就労支援センターに行くと仕事しなければならないと追い詰められるかもしれない。そうではなく、今ある日常から何かを見つけられたらいいのではないかということらしい。何かしなきゃという強迫観念から逃れるためか。とりあえず吐き気がおさまるまでは調べるだけにとどまりそう。
233日目。自分を殺さない。
しんどいんだな、まだまだ寝られる。これも膵炎の症状。普通に5時間は超える。
226日目。崩壊。
眠れなかった。怒りがぐるぐる巻き起こった。
219日目。過食嘔吐を引き起こす考え方の癖。
3時間程度の睡眠が続くと、一日中頭も目もぼんやりする。勢いで起きてクリニックへ。
213日目。誤解。
クリニックの日。誤解をうける話。誰かに会って、元気そうと思われ、元気ならとあれこれ振り回されそうになる。相手によるけれど、誰かに会うときは何かの情報を得たいとか、目的を持って会っていればいい。相手が仕事絡みであれば、どんなへんな人であっても仕事のことだけ達成できればいい。相手に合わせようとするから苦しくなるだけ。どうでもいい人には会わない。無駄な時間は作らない。すべて自分が主体であればいい。
206日目。意識の方向。
以前の会社の人から立て続けに何人かメールがきていた。1年も知らん顔して、いきなりのお年賀あいさつ。しらける。文章も下手すぎて気持ち悪い。関係性が見えるだけに、つながって様子伺いしているのがわかる。
205日目。溜め込まない。
クリニックにて、就労支援センターのことを話す。遠巻きに断られている気がしたというと、首をひたすら傾げる。だからといって意外となんとも思わなかったというと、それがだめだと言う。怒るとか、聞き返すとか、断られていると思うのならなおさら黙ってはいけない。なんとも思わないと思っていても、どんどん心に溜まってくるから。
199日目。思いこみ。
3時間強。睡眠の平均時間が短くなってきている。今日はやることが目白押しだから一瞬目覚めたときから時間を計算して結局起きてしまった。これがよくないと掻き消そうとしても、いったん考え出すと目が冴えまくる。
190日目。要らぬ心配。
寝ようと思うまでは長かったが、寝ると決めたら早かった。5時間ほど夢を見た。最近は良くも悪くもない中途半端な夢が多い。足も相変わらず力が入っている。