肩こりと腰痛をなんとかしたいのと、お買い物のポイントがたまっていたのもあって、マットレスと枕を新調してみた。いつにも増して寝るぞという気合いが入ってきた。
「睡眠」一覧
156日目。ちょっと怖い夢。
浅くて薄い眠りを5時間ほど。ずっと夢を見ていた。高校時代からの親友の夢。元気で可愛い彼女は夢の中でもしっかりしていて、お手本のような子だった。いったん覚醒してからのことははっきりと覚えていないが、少しびくびくしてしまい久しぶりに起きるのが怖くなってしまった。まさかの揺り戻しなのか。恐怖が頭をかすめる。
152日目。安定したい。
すっかり真夜中。3時から降るという天気予報よりやや早めに雨が降り出した。雨の怖さで眠れなさそうな気配を感じて缶チューハイ1本開ける。割とすんなり眠ったような気がする。3時間ほどでいったん起きるものの、頭痛と息苦しさでそのまま目をつぶる。テレビをBGMがわりにして午前中をやり過ごす。
151日目。制御不能。
疲れているはずなのに眠れない。夜中に頭をかすめたことが気になって調べはじめたら、案の定止まらなくなり朝まで目が冴える。7時をまわって外が明るくなってやっとうとうと。寝てるのかわからないほど現実的な夢と行ったり来たり。覚醒してもふわふわな頭とひどい肩こりと腰痛で立つのもふらふら、結局ほとんどを横たわって過ごす。全身にドロドロした感覚。静かにしていれば音が聞こえそうなほど響き渡る。いきなり続けて動いたせいか、身体がまったく追いついていない。こうしてまた1日をだらっと過ごしてしまった。こんなことでは今夜も眠れなくなるような気がする。
149日目。記憶。
記憶がないのは本当に怖い。攻撃性が強くなるのが一番怖い。記憶のない中で、やたらと誰かを、特に大事な人ほど攻撃していた。反動なのか町を歩くといろんな人がこちらを向いて反撃してくるように感じることがある。なんら関係ない人の顔もまるで睨んでいるかのように見えたりする。怯えて下を向く。足早に通り過ぎる。
思い通りの人生なんて、
絶対にないよ。
絶対に。
人は壁にぶつかり、
自信をもっていくんだ。
一番ダメなのは何もしないことです。
何もしない奴にはチャンスはやってこない。
148日目。また完徹。
調子よくうとうとしはじめた頃、余計なグループラインに反応してしまい目が冴える。どうでもいいこともさらっと流せずに、いちいち引っかかってしまう悪い癖。何かするのではないけれど、いろんな人の発言(文字)の奥に眠る意図を考えてしまうと止まらなくなる。こうなると体勢を変えたり、身体をあっためてみたり、いろんなことを試してみてもまったく無駄。結局完徹になってしまった。
143日目。調子戻らず。
昨日は一日寝てたおかげで夜はあまり眠れず。朝まで寝たり起きたりしながら、明け方から少し眠る。腹痛は昼夜問わず続き、寝ていても痛みを感じるほど。変な夢も見るし、寝ても覚めてもすっきりしない。
137日目。寝苦しい、息苦しい。
眠りにくい日が続く。どうしても忘れられない出来事が頭をよぎってから2日も経つのに、まだ苦しい。どれだけ私は追い詰められたらいいのか。今日は外出とはいえゆっくりでも構わないから、じっくり眠れるのを待った。
133日目。タイミング。
昨夜は早くから眠りそうになったからしばらく我慢。そうすると眠りから遠ざかってしまった。素直に寝ればよかった。朝早すぎる時間に起きることを避けたかっただけなのに。なんとなくわかっていたけど。
131日目。雨の外出へ向けて。
本日は母校の学祭。仲間たちと卒業以来の学校訪問。朝から雨。台風くるけどがんばった。