夜中に落ちてから朝まで、朝方からお昼までと、自分の意思とは裏腹にひたすら落ちまくった。さらに食事をするとまぶたがどんどん重くなり、夕方からも1時間を2回、ひたすら眠った。身体も重く、起き上がっていられないほど。内科に行こうと思っていたけれど、ふらつきがひどくて諦めた。こんなに眠り続けるのも珍しい。肩こりと腰痛がおさまっていれば、もっと眠れたに違いない。
「睡眠」一覧
249日目。また完徹。
一昨日、夕方に1時間うとうとしてしまったら、その後まったく眠れなかった。朝になっても一向に眠る気配がなく、普段ならふらふらするからと家にいるところを、何を思ったか大丈夫そうだからと都心まで外出してしまった。夕方まであちこちぶらぶらして一万歩を超えてしまった。それでも眠ることはなく、夕方になっても全然平気。食事をしたところで安心したのか、ふわふわとらしてきた。中途半端になるのはいやだから、しばらく我慢して、夜中になって落ちた。ここまで安定しないと日々の生活もまばらになる。どうしたらいいんだろう。
246日目。完徹後の眠り。
ほぼ完徹のあとはどこかで力尽きるときがある。昨日は早めの夕食をとったあとに突然きた。横になった途端、自然に保っていた身体の重みが急に引力に引っ張られるかのように、どろどろと落ちた。一瞬完全に記憶がなくなり、その後1時間で起きた。寝ようと思えばまた眠れそうだったが、また時間が狂ってくるのを避けたくて夜中までだらだらと起き続けた。眠気のアップダウンを感じながら、夜中のいいタイミングが来たときに落ちた。覚醒しながら、夢を見ながら、そのたびに目をつぶり朝まで何度も寝た。6時間。
245日目。ほぼ完徹。
まったく眠れない感覚。久しぶり。旅行先を考えていたら朝を迎えた。ニュースを見ていたら1時間だけ落ちた。
242日目。少し眠る。
眠れないと思っていたら、溜まっていたのか5時間ほど眠れた。気温も上がっていたせいか、汗をじんわりかいていた。何もする気が起きないのでこのまましばらく眠る。
241日目。睡眠時間の後退。
睡眠時間が短くなってきた。2時間、長くて3時間ほど。夢を見ながらの浅い眠り。あまりいい夢ではないから体感時間はもっと短い。体調が良くなってきたから短時間なのか。ほとんど動いていないからか。まったく眠る気配がなかったとしても、ある瞬間にストンと落ちる。だから以前のように完徹にはならない。しかも徐々に入眠時間が遅くなり、明け方というよりお昼に近づいている。完全に睡眠のリズムが後ろに倒れてきている。夜になると寝なければならないと思っているせいか、1日の時間が急激に短くなったような感覚に陥る。なんなら起きている時間は長くなっているというのに。このまま徐々に後ろにずらして一周させることができるのだろうか。これは睡眠相後退症候群なのか。
239日目。眠り続ける。
1時間ごとの浅い眠りが続いている。ちょっと嫌な夢を見るようになり、逃げたくなってすぐさま起きる。比較的深めに眠れるのは明け方あたり。相変わらず。外がざわざわし始めた頃に安心する。
228日目。眠れた。
2時間ほど眠ったところで、誰かか窓から覗いている夢を見て飛び起きた。こういう時は慌てて夢占いで検索して、吉夢であると思い込ませる。そしてまた5時間。本当に疲れていたのか、どっぷりと布団に浸かっていた。途中で起きて時計を見て、まだそれだけしか経ってないんだと思ったくらい、よく寝たという感触。
210日目。不眠対策。
昨日も新たな人との出会い。若いけれども自分の立ち位置を理解している。揺るがない、自信があることはこうなんだなと見せられた気がした。騒がない、偉そうにしない、常にフラット。
193日目。コントロール。
完徹するのかと思うくらいの勢いで朝を迎えた。それから2時間ほどうとうと。目が覚めたら二度寝もできないほどソワソワ。そのまま出かける時間になる。まだまだ安定までは時間がかかるのか。