睡眠一覧

353日目。眠気。

眠い。やたらと眠い。寝ても寝ても足りない。だるさもハンパない。全身が泥のようで、起き上がっていられない。

何も食べていないときより、ちょっと重いなと思うくらい食べてしまったときの方が、眠気がぐっとひどくなるような気がする。
とはいえ、油断してお昼寝をしてしまうと、夜眠れなくなるんじゃないかとびくびくしてしまう。実際には眠れる時もあれば、そうでない時もある。どこかで、夜は眠れないという先入観で縛られているのではとも思う。
眠りたい時に眠る。食べたいものを食べる。本能のままに、身体の声に素直になって過ごせることがいかに素晴らしいことなのか、まったくできなくなってしまった今、改めて思う。
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326日目。長い睡眠。

2日動くと3日目は寝込む。そんなサイクルが続いている。病院が続くと疲労度は増す。今週は外科受診が検査含めて半日仕事になり、どっと疲れた。

夕方から起きていられず、頭がクラクラして落ちる。昨日は本当に疲れていたのか、そのまま夜を迎えた。テレビを見ようとしても頭が痛い。目をつぶって寝ることに。現実味を帯びた夢を見ながら、1時間ごとに目覚めながら、8時間以上は眠っていた。こんなに長く眠ったのはどれくらいぶりだろう。朝になってもまだ眠れそうだったが、所用を済ませるために起きた。息苦しさや硬直を感じるからすっきりとは言いがたいが、よくここまで眠れたと思う。体力がなさすぎなのか、だるさがひどいのか。
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322日目。だらだらの日。

出かけそびれてしまった日は、その瞬間からもう使いものにならないほどだらけるだけ。夜も3時間くらいの睡眠が日常になってきていると、疲れが抜けきっていない。だるさも残っている。ぼーっとしていても、テレビを見ていても、気づいたら寝落ち。30分ほどで起きてしまうけれど。

昨日も何度となくソファで落ちて、夜も知らずに寝ていた。身体は相変わらず硬直したままで、夢もずっと見ている。夜中も1時間程度での覚醒を何度も繰り返す。明け方になると20分もたたずに起きてしまう。メリハリのついた睡眠がとれるようになるといいんだけど。
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315日目。ひたすら寝る。

二度寝をしてしまい、お出かけのタイミングを見失ってしまった。身体がぐったりしているのもわかる。寝汗もすごい。明日も出かけるから今日はゆっくりしようと決めなおす。

頭が痛くなりめをつぶるとすぐに落ちた。1時間経たないうちに起きるが、またすぐに落ちる。これを2、3回繰り返した。すごく疲れているのがわかる。昨日のお出かけのせいだけならいいが、胃痛もひどいし、だるさも気になる。とにかく連休中は穏やかに過ごそう。
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313日目。最近の睡眠事情。

最近の睡眠パターンでは、1〜1.5時間ごとの覚醒を数回、合計4〜6時間が多い。夢をよく見ていて、昔の彼や職場の人など、見たこともない人が登場した現実的な環境のことが多く、毎回驚く。身体は常に硬直。足だけでなく、腕なども痛い。

眠る時間は夜中から遅くても3時頃で、以前のように明け方に眠り始めることは激減した。完徹もしていない。少なくても2、3時間は寝ている。だるさがひどいときは、昼間も寝ているから時間としては相当増えたことになる。
しんどいときは寝つきがよく、元気なときは時間がかかる。特にお出かけをして気分が高まっているときは落ち着くまで、落ちるまでに時間がかかる。時間がかかると未だに焦る。朝起きれなければこの先困るに違いないと恐れてしまう。
時間は長くなったし、完徹という地獄もなくなってきた。もう少しすんなりと寝つき、よく寝たと言えるほどぐっすり眠ってみたい。よくばりになったけれど、あと少し進歩したい。
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278日目。病院での睡眠4。

規則正しい生活をしているせいか、夜にきちんと眠れるようになってきた。今までなら明け方まで起きていたのが、12時を過ぎると眠くなる。どんなに見たいテレビがあったとしても、眠気には勝てない。諦める。当たり前のことだけれど、いいことだなと思う。夜中から数時間だけ点滴が外れて身軽になり、トイレで目が覚める感覚も少しあき、睡眠も連続して1.5〜2時間になり、起きてもすぐに眠れて、トータル5時間はいってるはず。日中ベッドの上にいるだけで動くこともないのに、よく眠れていると思う。以前入院していたときには、眠剤を服用しても一晩中起きていた。それに比べたら充分。眠剤の意味なんてまるでなかったことがわかる。

痛みは食後と食後3〜4時間後。痛み止めの点滴は1日3回程度。弱めの痛み止めでも入れると大きく変わる。おなかから腰までの痛みが落ち着く。
今までにない経過をたどっているせいか、心の落ち着きがまったくない。身体の変化もいつもと違う。外へ出てからの不安が半端ない。
桜が咲いているうちに、桜の下でごろんとしたい。
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275日目。病院での睡眠3。

点滴が1本に減った。その分トイレに行く回数も半減した。つまりは寝る時間が増えた。なぜか寝るタイミングがまたわからなくなってしまったが、いったん2時間寝られると起きてからのしんどさが全然違う。あとはなくならない痛み。夜中に差し込みがあったり、今までにないことが次から次へとと起きるから理解ができない。

MRIの初見から、手術まではしなくてもいいとの判断。膵石もそのまま。ということはこの痛みがまたいつ出てきてもおかしくないということ。となるとこの先どんな生活をしていけばいいのか。いつ発症するかわからないのなら、考えたって仕方ないのかもしれない。それでも最小限におさえないと、就活もしづらい。そんな不安しか頭に浮かんでこない。どこまでいっても縛られる。
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274日目。病院での睡眠2。

睡眠が継続しないのは、点滴量が多く1時間に1回くらいの頻度でトイレに行くこと、薬が切れると痛みが差し込むこと、この2つに間違いはない。最初は起きたら眠れなかったが、昨日は隙間ごとによく眠った。昼間に少し寝ていても、夜も早くから眠れた。細切れすぎて結局どれくらいになったのかわからないくらいだが、トータルでよく寝たなという感触はある。痛みが引けばもう少し早く落ちるだろうし、点滴量が減ればもう少し長く眠れるんじゃないかと期待している。

ベッドの角度が変えられるのは大きい。痛みの具合によって起こしたり寝かせたりして、身体に合わせられる。楽な体勢が作りやすいのはありがたい。ちなみに鋭角なときは痛みがひどい証拠。それも徐々におさまってきているから、痛みのアベレージも低くなっている。
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273日目。病院での睡眠。

定期的に痛みが強くなること、大量の点滴でトイレが近くなることで、寝るに寝れない感じ。1時間のうとうと程度でだいたい目が覚めてしまう。これは昼間も同じ。睡眠不足と絶飲食のせいかめまいもひどくなり、天井がぐるぐる回ったりもする。テレビも見たり聞いたりが辛く、目を閉じてじっと我慢していると、ふっと力が抜けるその瞬間に落ちる時が寝るとき。けれどまた起きる。その繰り返し。

週末は人の動きが少なくて、遠くに聞こえる人の話し声が子守唄のようなんだけどな。
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253日目。眠気。

おなかがいっぱいになってあったかくなると眠くなる。まさにその通りをやっていた。食べる量もハンパない。胃が痛むから思うように出すこともできないし躊躇する。外に出るのも億劫。身体の芯まであったまるように布団に潜り込んでいると、そのうちうとうとする。便秘の具合と顔のぶつぶつ、この眠気からすると生理も近づいているはず。1時間ごとに目は覚めるものの、この時期はひたすら眠気がくるから不安になることもない。ただ増えていく体重が恐ろしくてひきこもりになるだけ。

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